2012年4月1日日曜日

(番外編)ロンジーのはき方

ミャンマーでは、巻きスカートは筒状のまま、つまり布の両端を二つに折って縫っただけのロンジーがはかれています。 縫製プロジェクトが採用しているのは、私達が預かり、日本で皆様にご紹介させて頂くことを前提に、外国人用に仕立てられるパターンです。

ちょっとしたコツを覚えれば、着崩れせず、ウエストすっきり、腰高・足長・おしとやか?に見えるよう着こなせます。くるぶしまでの長さであわせるのが美しく、丈が長いせいか、冬は暖か、夏は涼しく軽快です。筒状なので、めくれたり、はだけたりしません。

1)ミャンマー人なら頭からかぶりますが、我々は足から。(?なぜでしょうね…。自然に足から、です。)













2)右前になるように、まず左側のひもをもって右の脇にもっていきます。

<ポイント>
この時、スカートの開きを右の脇にあわせるようにしますが、フリーサイズですので、自分の体にあう位置を覚えておくときれいにさっさと着れます。









3)右を上にあわせて左脇にあわせます。
この時、紐を少し上にあげ気味にした後、外に向かってひねると裾がきれい!





左側も紐といっしょに、生地も少し上にキュッと持ち上げ、持ち上げた生地を下に巻き込むようにすると、裾がきれいです。
紐をウエストに巻いて、適当な位置で結び、シャツやブラウスとコーディネートしてください。

<ポイント>
ウエストには、紐通しをつけてありますので、このように着付けなくても、普通の巻きスカートのように着ていただくこともできます。

ウエストすっきり、
後ろもすっきり♪












足さばきが気になるのも最初だけで、自転車に乗っても、少々お行儀が悪くとも、なぜだかおしとやかに見えてしまうロンジー。エキゾチック、だけれどどこか着物に似た美しさがあります。

ミャンマーでも、ほら、こんな風に自由自在にはきこなされています♪
彼らのロンジーは、ベルト紐もないので、巻いておなかに入れているだけなのですが、着崩れないのが不思議ですね。時折巻きなおししてますが、あざやかなほどすばやくぱっぱと直してます。











子どもから、お年寄りまで…、田舎でも街でも。












老若男女、民族衣装、おしゃれ着から作業着まで、全部いけてます!













私たちは内観瞑想をしますが、その際あぐらをかいても気にならず、意外とスパッツやパンツよりもひざや足のつけねが開放されているので、楽なんですよ。一度お試しあれ!











縫製プロジェクトで使われる生地(上記はカンボジアの合繊・機械織りの生地です)