2012年4月1日日曜日

今日から東京で展示会開催中♪



担当スタッフ: 増田リエ(Rikkie)、大久保登美子(Tomy)、特派員(Yuna)


特派員レポート★

今日から、東京都府中市にて、ミャンマー縫製プロジェクトや、カンボジア・シルク村支援事業の協力を呼びかけるための展示会を開催しています。


カンボジアの村から持ち帰ったシルク村支援プロジェクトの手織りショールや、ミャンマーの縫製プロジェクトにより手作りされた衣類や雑貨を展示させて頂き、来場される方々にご紹介させて頂いています。

今回は、カンボジアの活動センターから3月24~28日まで、スタッフの1名が縫製プロジェクトのミャンマー人スタッフと共にミャンマーを訪れた直後の展示会になりましたので、カンボジア、そしてミャンマーの近況について、まずはスタッフ間でも話が弾みます。(ミャンマー訪問レポートはこちら)

カンボジアから3月中旬に帰国し、福島へ支援訪問を経て東京へ来たTomy(大阪出身)も、常夏の国から雪国へ直行したせいか、声をからしながらもエンジン全開で、お客様と朝から盛り上がりっぱなしです。

縫製プロジェクトから預かったミャンマーの民族衣装『ロンジー』を手に、縫製チームの様子、シルク村の様子を楽しそうに話しています。


この方は、ロンジーを色々と楽しんで試着してくださり、ロンジー生地を使って作られたギャザーチュニック、半円チュニックを協力購入してくださいました。


左後方に見えるオレンジの布は、ミャンマーの孤児院で実施している縫製プロジェクトにより、東日本大震災のための協力活動として作成された生地製の『蚊帳』です。
被災地支援でも配布されましたが、関心のある方が多く、展示会ではいつもご紹介させて頂いている一つです。

先日、山梨県のある施設職員の方が、宿泊施設内で採用できるよう検討したいというお申し出を頂きました。展示品としては大物で、竹製のフレームを持参しなければいけないのですが、こうしたつながりがどこにあるか分かりません。また、「この寒いのに蚊帳??」と思われるかもしれませんが、この布製がポイントで、実は寒さからも守ってくれる優れものなのです♪


アジアからの大事な預かり物を管理しながら、こうした展示会のための荷造りも決して簡単にはすませられませんが、毎回、どんな方とご縁があるかな、と楽しみにしながら用意しています。

こちらの方は、「顔はだめよぉ~」とおっしゃいましたので、一部カットですけれど、いやーー、かわいらしい方で、全部お見せできないのが残念!ミャンマー縫製チームが御用達の生地屋は、国内の貧困村や過疎地の小さな工場で手作りされている生地や小物ばかりを扱うお店ですが、そこのおばあちゃんが手作りした、ミシン刺繍のバッグをご協力くださいました。

今日から3日間の予定で展示会を実施しています。最終日4月3日の夜は、展示会から更に活動に興味を持たれた方を対象に、茶話会を開きたいと思います。みなさま、どうぞお越しください~♪