2012年5月19日土曜日

旭川プログラム★始まりました♪ <船津>

2月よりカンボジアダイレクトアクションセンターに滞在させて頂いています。一昨日、日本へ約5か月ぶりに一時帰国。シェムリアップ空港から韓国インチョン空港で乗り換え、そのまま札幌・千歳空港へ。

本日から北海道・旭川で始まりました、ガユーナ・セアロ師を招かれての平和学習セミナー「断食瞑想リトリート」に参加させて頂いています。

セアロ師の「断食瞑想リトリート」とは、参加者のみなさんが断食をしながら、アジアの自立支援活動をされているセアロ師の1日3回のご講話と参加の皆さんご自身の無記名での1問1答にセアロ師がお答えくださり、自分自身を内観で見つめながら、一人一人の心の平安につながるというプログラムです。


今回の平和学習会のテーマは「環」
会場は、雪と桜が残る旭岳の大自然のふもとにあるホテルにて、参加者18名全員が女性。和やかな雰囲気で会は始まりました。

私もそのプログラムに参加させて頂き、カンボジアダイレクトアクションセンターでミャンマーの縫製チームのメンバーが作られたアイテムをカンボジアから持ち帰らせて頂き、プログラム会場に展示・活動紹介をさせて頂いています。















主催をされているゆいさんこと塩谷さんとスタッフの山元さんは、昨年岡山で開催されました「平和の祈願祭111111」と「リトリート」に参加され、そのときに旭川でのリトリートを開催したいと決意されたそうです。














山元さんも旭川プログラムのスタッフに手を挙げられた理由は、岡山プログラムに参加されて、そのときのスタッフの働きに感動され、自分も何かできることをやりたい、今度はスタッフとして参加したいとお思いになられたそうです。

主催のゆいさん、山元さんの楽しみながら、共にアイテムをご紹介くださいました。初日の今日は、多くの参加者の皆さまに縫製チームの作品とシルク村支援から生まれたシルクショールをお手にとってご覧頂くことができ、たくさんのご協力を頂きました。








私たちグローバルハートスペースからは、アメリカプログラムに参加していた増田さんと私の2名がスタッフとして参加させて頂いています。2人とも海外から直接現地入りのため、石川ハートスペースからの発送準備は、片山さんが一人で実施。

新しく試験導入しているアイテムの在庫管理ソフトを、アメリカプログラムで実用体験をしてきた増田さんと、カンボジアで悪戦苦闘しながらそのソフトの試用、下げ札のバーコード印刷をさせて頂いている大久保さんと私(汗)皆の知識を合体させて、なんとか苦戦しながらも、無事ソフトへの入力が完了し初日を迎えることができました。

同じく、シルクプロジェクトの広島メンバー、おらさん、マヨさんもシルクショールの洗いモミ加工、梱包、在庫管理をされて、旭川へ発送してくださっています。丁寧に梱包されたシルクショールに触れたときのショールの柔らかさに、お二人と、広島で一緒に活動をされているボランティアメンバーの皆さんのぬくもりが手から伝わってきました。





カンボジアのダイレクトアクションセンターで、生地の購入から、生地台帳の整理、パターン・裁断・縫製の工程を実際に見させて頂いている今。1つ1つのアイテムのストーリーを話したくてしかたない自分、またそれが楽しくてしょうがない自分を感じています。

また、そのアイテムを手に取って、喜ばれている参加者の皆さまの喜びに触れるたびに、胸からこみあげてくるものがありました。ずっと鳥肌が立つほどに感動していました。

心と心をつなぐアイテム「びっぐはぁーとまーけっと」その意味が自分自身の中でつながっていくような、なんともいえない感覚。とにかく楽しい!うれしい!が正直なところです。

ものではなく、心がつながるということ。。
旭川プログラムに参加させて頂き、これからグローバルハートスペースの活動として自分がカンボジアからどのような貢献ができるか、自分をみつめる機会も頂いているように思います。


明日は、プログラム2日目です。参加の皆さまの喜びに少しでもつながるよう、心をこめて、引き続きアジアでの活動のご紹介させて頂きたいと思います。


(reported by KABAKO)