2012年5月8日火曜日

いざ!アメリカへ

<特派員レポート> by Yuna

日本のチャリティーイベントで知り合った、アメリカのFoundation for Global Harmony,U.S.A と協働でピースイベントを開催することになり、5月1日から2週間、シカゴとミシガン、そして、6月にはペンシルバニアと再びミシガンの別な街を訪問することになりました。

協働・・・といっても、勉強させて頂くことばかりですが、何事もまずはアクション!!彼らの「慈善活動(チャリティー)」や「奉仕」に対する姿勢や文化をしっかりと味わい、自分たちのそれを深め、そして互いの人道支援活動や、平和推進活動を共に広げていけるきっかけの第一歩として今回の参加を決定しました。

私たちができる貢献として、ミャンマー縫製プロジェクト、そしてカンボジアシルク村支援協力のアイテムを持参し、現地の様子や活動の状況を分かち合うことがまず一つ。そして、チャリティーイベントでこれらの作品を活用して頂き、バザーの収益を全額Foundation for Global Harmony, U.S.A の人道支援事業及び平和活動に役立てて頂こうという計画です。

正直を言えば、私たちの活動に協力金を役立てたいところではありますが、同じゴールをめざし、同じ思いで活動をしているNGOですし、沢山の学びをしっかりさせて頂くことを自分に誓い、奉仕の心に磨きをかけ、日本やアジアのみなさんに必ずやフィードバックできる自分になる、ということを第一目標に、惜しみなくフルに奉仕して帰りたいと思います!

これならできる!!・・・、会話はともかく、身をもって示すしかあるまい・・・。日本でもあちこちで展示をさせて頂いてきましたので、まずは段取りよく(?!)、作品を会場に陳列してみました。
今回の訪問にさきがけて、ミャンマー縫製プロジェクトのメンバーが、アメリカ人のサイズにあうかな~と言いながら、長め、大き目、そして色も明るめのものをいろいろと試行錯誤しながら作っていました。それら一つ一つをアメリカ人の仲間にも説明していきます。







ちゃんと、自分たちもどれだけ貢献できたか、そしてどんな作品がお気に召したのか、記録をちゃんととっていけるように、バーコードをつけた下げ札を作ってみたり、説明文を作ってみたり、POPも英語で全部用意して臨みました。

・・・・が、シルクチーム(広島)の準備品は、相次いで却下!(とほほ)
えーーっと、たとえばですね、「Silk Village Support Project」が、「Roject」になっていたりですね、(惜しいっつ!!)こんな英語じゃコンタクトしてくる人はいないと思いますが、自分たちのメールアドレスも間違っていたりですね・・・・。

何事も勉強!何事も体験!こんなことでくじけていてはいけません!

問題のカード。。。

それでも!!17枚ものシルクショールがアメリカ人の皆様の元に旅立って行ってくれたのでした♪さすが・アメリカの皆さんは大陸的で大らかなんだなぁ~~・・・、とおもいきや、これら却下作は、我らがボスの手によって、日の目を見ることなく本当に却下されたとのことでした。。。あぁ。これにくじけず、まだまだGHS in USA、がんばります!

シカゴの5日間プログラムの間に、昨年来日したジェニファーさんが、自分の次の事業で使いたいからということで、新たにロンジー生地を使った瞑想用のシートをミャンマー縫製プロジェクト応援のためにご依頼くださいました。彼女の新しい事業とは、ビジネスマンを対象にした、屋外で瞑想の素晴らしさや自然と一体になれる心安らぐ空間の提供をする事業だそうです。一つでも、次の活動へのつながりができてとてもうれしいです。

つづく