2012年9月5日水曜日

長崎プログラム リトリート最終日 by横田

長崎で開催されたフルプログラムの最後は、リトリートで締めくくられました。

ガユーナセアロ師のピース断食&瞑想リトリートは、断食をしながら瞑想、ご講話(参加者からの無記名での質問にセアロ師のアドバイスを受けることができる)を繰り返し、それぞれが自己を見つめ、内観を深めていく、という機会を提供していただけるものです。

グローバルハートスペース(以下GHS)は、そうした機会に国際協力参加を促すため、
そしてGHSの事業の活動紹介や募金活動をさせてもらうために
参加させていただいています。


ご講話の合間の時間に、アジアで作られた作品の数々をみなさんにご紹介しています。
ひとつひとつの作品には、ストーリーがあり、みなさんの手元に届くまでに、いろいろな人の心と手がかけられていることを伝えると、聞いてくださっている方も「私も何か協力したい。」といって
ご協力いただけます。

ご講話の時間に、展示している作品について、作られるまでの工程やエピソードなどもGHSから
スライドでご紹介しますと、やはりその後その作品に手を伸ばされる方が数名いらっしゃいました。

うれしそうに、ロンジーを身につけておられるお姿を見ると、こちらも元気をいただけます。
リトリートは、時間にゆとりがあるので参加された方ともゆっくりとお話させていただけるので、こうした時間を大切に、ご紹介をしていきたいです。

GHSの事業のひとつであるカンボジアシルク村支援事業(シルクプロジェクト)では、村で手織りされた、シルクショールを日本のみなさんにご紹介して、支援協力していただくことは、もちろんですが、このショールを通じて、出会った方々との心のつながりを深めていこうというのが、GHSの活動目的でもあります。

ある女性の方に、「このシルクショールを1枚お求めいただきますと、カンボジアでは約1ヶ月分のお米代になり、子供の学費にもなるんですよ~。」とお伝えしますと、
「えーーそうなのーーじゃあ私は今回、何ヶ月分のお米を寄付したかしら~?」と喜びの表情を浮かべられていました。
こうした、ほんの少しのお話で、ご協力いただいた方の喜びにつながり、国際協力にも繋がるということをいつも心にとめて、よりよい心のつながりを提供できるように、勉強していきます。