2012年10月8日月曜日

「心のつながり交流会&チャリティーバザー」 <船津>

このたび自分の生まれ育った熊本で、私たちグローバルハートスペースが主催する心の平和学習イベントを開催させて頂いています。熊本にいつかセアロ師をお招きして心の平和学習会を開催させて頂くことが目標でした。当初企画していた講話会は白紙になりました。カンボジアからの主催で、思うように現地での告知が進まない、会場探しなど理由をあげればきりもありませんが、一番の要因は自分自身の心にあったと今は実感しています。

プログラム開催の1か月前にセアロ師からのアドバイスを頂きました。
「カンボジアでの自分の体験を自分の言葉でしっかりと話をし、それを聞きに来てくれる人が一人でもいたらそれを大切にしなさい」

そうして迎えた初めての熊本プログラム。スタッフには、GHSの広島メンバーマヨさんこと横田さんをはじめ、全国各地のメンバーが手をあげてくださいました。交流会のメンバーは全員がご自身から何でも手伝うよとお声をかけてくださり、前夜からスタッフ8名が現地入り。拠点のある石川県から、参加のお二人がアジアのチャリティーバザーのためのアイテムを車いっぱいに乗せて届けてくださいました。
イベント前日/会場設営準備中
熊本市内にあるバウラインスクーバさんのご協力により、厨房もついたステキなCafeをチャリティーバザー会場として使用させて頂きました。バウラインスクーバさんは、お店を通して人と人とのいろいろな『つながり』を常に意識され、会員の皆様で作る、大きなひとつの『輪』をスタッフ全員で目指されているそうです。

私たちグローバルハートスペースも「心のつながり」を目指し活動をしている中で、「つながり」を大切にされているという企業さまとご縁を頂けたことがとてもありがたかったです。

午前の交流会会場には、普段ヨガスタジオとして利用されているスペースをご提供して頂き、午後はCafeを使って展示会をさせて頂きました。交流会では、お申込み頂いたメンバー10名のみなさまへカンボジアダイレクトアクションセンターでの活動報告をさせて頂きました。カンボジアダイレクトアクションセンターへ訪問されたことのある参加者の方たちからは、お1人ずつの体験談をお話頂きました。
カンボジア心の交流会*記念撮影
午後からのチャリティーバザーでは広々としたスペースを自由に使っていいよとご提供頂き、ご来場頂いた方へアジアのアイテムをご紹介させて頂くスペースとゆっくりくつろいで頂くスペースを作ることができました。
ディスプレイも働く気満々のスタッフが皆で力を合わせ、とても素敵な空間になりました。
カンボジア、ミャンマーで縫製チームが作られた作品やカンボジアのシルク村で織られたシルクショール、スリランカの紅茶やアーユルベーダのアイテム、手作りわんはぁとetc・・・



バザー当日は、熊本県内外から30名近くの方が会場へ足を運んでくださいました。ほとんどの方がアジアのチャリティーアイテムを初めてご覧になる方たちばかりです。スタッフも自分の担当のコーナーのご案内を楽しみながらしっかりとご紹介させて頂きました。


私たちが目指すのは物を届けるのではなく、心を届けること…
心から楽しみながら働くスタッフの笑顔がご来場の方たちの喜びつながって、本当にあたたかい時間があっという間に過ぎました。

アジアの支援につながる心あたたまる手作りのアイテム。見ているだけでも楽しい!!そして、それが村の支援やGHSの協力につながるのならとご来場のみなさまより多くのご協力を頂戴しました。

生きる喜びに響く瞬間…それぞれが懸命に自分のできることを精一杯行うことでそれを味わうことができることを心から感じました。おもいっきり泣いて笑って、感動で涙し、そしてまた笑って…皆で喜びを分かち合い…

今回初めての熊本プログラム開催にあたり、企画段階から様々な体験を頂きました。この初めての種まきをこれからも大切に育んでいきたいと思います。
ご協力くださったみなさま本当にありがとうございました。

(reported by KABAKO)