2012年10月28日日曜日

カンボジアDACCより第5回 日本語教室開催報告書<大久保>


こんにちは!
登美子です。

毎週日曜日に開かせていただいている日本語教室も第5回目となりました。
今日からはKABA子さんと2クラス編成で行いました。

これまでは、一人でしたが、KABA子さんが上手に黒板に絵を書いて、授業をしている姿に子供達は楽しそうで、学習意欲が増していたように思います。勉強になりました。

本日の奉仕活動は教室内外の清掃と「手の洗い方」を一人ずつ実践で学びました。
普段の生活に活かしてもらえるよう習慣になればと思います。

以下、報告書です。

+++
5回 日本語教室開催報告書
日時:1028日(日)8:00開始
開催場所:モニーさんの家のガレージ
参加者:子供6名/見学子供3
欠席者:大人5名 子供1
従事者:DACCより2名(大久保、船津)、通訳ボランティア なし
作成:大久保
スケジュール:8:00           開始・挨拶/出席確認/宿題の提出
                 8:15           授業開始/前回の復習 [挨拶・自分の名前・掃除道具の名前]
                 8:25           2クラス編成
                                          ①年長組:教科書(きょうこさんのにほんご)2か終了、読み上げ。数字学習(0                         ~5まで)書取り学習「ほうき・ちりとり・ばけつ さしすせそ・たちつてと」/宿題
                                          ②年少組:これまでの復習・単語(ばけつ・ちりとり・ほうき)、読み書き(数字                                                      0~10)
9:55        今日の勉強の復習
10:00      挨拶/学習終了
                 10:05         奉仕活動 教室内外の清掃(壁、床拭き、窓、黒板、扉掃除)、教室の前の道の                              ゴミ、落ち葉拾い
                 10:40         手の洗い方 学習(一人ずつ演習)             
                 10:55         集合/片付け/次回の予定
                 11:00      終了
 [状況詳細]
・参加状況:大人は全員欠席、子供1名欠席 連絡なし。
・授業内容: 本日から2クラス編成。年長組(112名、71名)年少組(101名、72名)と分ける。年長組はきょうこさんのにほんご2か(年齢、数字の学習)、年少組はこれまでの復習中心に数字を学ぶ。
・奉仕活動:ぞうきん、ほうきの掃除道具を用いて教室内外の壁と床、扉、窓、黒板を清掃。教室の前の道のゴミ、落ち葉拾い。見学者も合同参加。
 [問題点/改善点/気づき]
・見学者の学習意欲は盛んであり、自ら筆記用具を持参して時間前に集合。奉仕活動も熱心に行う。授業には直接参加はしていないが、記憶力がよく、受講者より覚えがよい。
2クラスを分けるにあたって、グループ分けに納得しない女子もいたが授業が始まると楽しげに参加。
・日差しが強く、時間の経過とともに暑さを訴える子供多し。次回からは日照を考えて机と椅子を配置。
・奉仕活動中、珍しい草を発見し、それまでの清掃を放り出して夢中になる場面あり。次回から、遊ぶのであれば日本語クラスはしないことを告げる。
・手の洗い方を学習。全員可能。日常でできるように継続して実施。
・次回、2クラス編成 組替。年長2名と年少組に分けて学習予定。奉仕活動では自分の衣類を持参するように伝え、「衣類のたたみ方」を学ぶ。
[所見]
見学者の子供達は奉仕活動が熱心でがんばり屋が多い。授業終了後の清掃は癖づくまで継続。(大久保)
本日、初めて日本語授業で小さい子どもたちのクラスを担当させて頂いた。クラス分けに最初は子供たちに戸惑いがあったが、今回が5回目で大久保さんがすでに授業の流れを作られていたのでやりやすかった。見学者も授業中も熱心に聞いていて、最後の奉仕活動までやりきっていたのでよかった。
暑くなってきたので、体力・気力を保ち、3時間集中して臨みます。(船津)

次回:114日(日)8:00~                 衣類を持参 場所:モニーさん宅のガレージ 以上

学習風景1

奉仕活動1

奉仕活動2
奉仕活動3



    

カンボジアDACCより第4回 日本語教室開催報告書<大久保>


こんにちは!
登美子です。

今朝は第4回 日本語教室を開かせていただきました。
前回はこちらの伝統行事のため、休講となっており、昨晩、子供達と目があったときに、日本語がk口から出てこなかったので、不安になりましたが、子供達の学習意欲の低下は見られず、
活発に授業が行われました。

奉仕活動では子供達は好奇心が旺盛であり、くつを揃える学習も、
カンボジアの習慣では履物の向きが玄関に対して、脱いだままの位置だそうですが、
日本式で学びたがり、学習されています。(全員できます)

以下、報告書です。


第4回 日本語教室開催報告書
日時:1021日(日)8:00開始
開催場所:モニーさんの家のガレージ
参加者:子供5名/見学子供3
欠席者:大人5名 子供2名
従事者:DACCより2名(大久保、船津)、通訳ボランティア なし
作成:大久保
スケジュール:8:00           開始・挨拶/出席確認/宿題の提出
                 8:15           授業開始/前回の復習 [自分の名前・挨拶] 教科書(きょうこさんのにほんご)、ひらがな表を配布(授業終了後回収)第1か終了。全員で復唱。状況を想定演習。新しい言葉「いただきます」「ごちそうさまでした」
9:25        「ひらがな」 表を用いて音読
9:30        書取り学習[あいうえお、みみ(耳)、め(目)]/宿題
9:55        今日の勉強の復習
10:00      挨拶/学習終了
                 10:05         奉仕活動 教室内外の清掃(壁、床拭き、窓、黒板、扉掃除)、教室の前の道のゴミ拾い
                 10:30         帰宅時の靴のそろえ方、出発時の挨拶を含めて学習。
                 10:55         集合/片付け/次回の予定
                 11:00      終了
 [状況詳細]
・参加状況:大人は全員欠席、子供2名欠席 連絡なし。5分遅刻者あり。
・授業内容: 本日は日本語教科書(きょうこさんのにほんご)を一人一冊ずつ渡し学習。これまでの学習していた内容が「第1か」であったので、教科書を見ながら復習。書取り時間(25分間)「あいうえお」単語2語「め(目)」「みみ(耳)」、宿題課題あり。
・奉仕活動:ぞうきん、ほうきの掃除道具を用いて教室内外の壁と床、扉、窓、黒板を清掃。教室の前の道のゴミ拾い。「いってきます」「いってらっしゃい」など挨拶を含めて、一人ずつ靴を揃える学習。見学者も一緒に行う。
 [問題点/改善点/気づき]
・前回は休講であったが、子供達の学習意欲低下は見られず。本日は授業を大久保が担当。見学参加者の子供達のサポートに船津。見学者については、第2回からの日本語教室に参加するように勧めている。今後も教科書の配布などはしないが、見学者は受入れる。
・教科書の学習については、ひらがなが読めないので、活用は難しいが、挿絵などがあるため、有効に使用していきたい。
・教室の清掃が3回目となり、同じ場所の清掃を行うことで、子供達自身が段取りを理解し、自主的に清掃に励む姿勢が見られた。
・次回からは2クラスに分けて事業を行う予定
[所見]
「いただきます」のようなカンボジアにはない習慣の学習などは、モニーさんが通訳として意味を話ししてくださり、モニーさん自身も感謝の心などの話しに納得されていたのがよかった。
次回:1028日(日)8:00~                           
場所:モニーさん宅のガレージ 以上



挨拶の練習
書き取り学習
奉仕活動1
奉仕活動2

2012年10月10日水曜日

カンボジアDACCより第3回 日本語教室開催報告書<大久保>


本日、第3回日本語教室を開かせていただきました。

大人は全員欠席で、子供達ばかりでした。
年長の子供の中から二人をリーダーにして、2つのグループに分けて学習しました。

奉仕活動では、大人の目がない分、集中力もさらに欠けやすかったですが、
根気強く、周囲に迎合することなく、私自身が目的からぶれない様に継続していきたいと思います。

ありがとうございました。

大久保

以下 ご報告致します。

+++

3回 日本語教室開催報告書

日時:107日(日)8:00開始
開催場所:モニーさんの家のガレージ
参加者:子供6
欠席者:大人5名 子供1
従事者:DACCより1名(大久保)、通訳ボランティア なし
スケジュール:8:00           開始・挨拶/出席確認/宿題の提出
                 8:30           授業開始/前回の復習 [自分の名前・挨拶] 全員で復唱後二人組みになって練習。状況を想定して、一人ずつ発表。
9:00        単語学習[掃除道具:ほうき、ちりとり、ぞうきん、ばけつ]
9:20        「ひらがな」 表を用いて音読
9:25        書取り学習[て(手)、あし(足)]/宿題
9:45        今日の勉強の復習
9:55        挨拶/学習終了
                 10:00         奉仕活動 教室の清掃(壁、床拭き、窓、黒板、扉掃除)
                 10:30         帰宅時の靴のそろえ方について挨拶を含めて学習。
                 10:50         集合/片付け/次回の予定
                 11:00      終了

 [状況詳細]
・参加状況:大人は全員欠席、子供1名欠席 連絡なし。出席する子供達の一部は開始30分前から着席して待っている。
・授業内容: 前回の復習中心。何度も暗唱できるまで復唱。実際に状況を設定して学習。新しい言葉「おげんきですか」「もういちど」など。グループ分けを行い、リーダーを決めてクメール語で教えあう時間を多く作る。書取り時間(15分間)単語2語「て(手)」「あし(足)」、宿題課題あり。
・奉仕活動:ぞうきん、ほうきの掃除道具を用いて教室内の壁と床、扉、窓、黒板を清掃。挨拶を含めて、「ただいま」「おかえりなさい」など一人ずつ靴を揃える学習。

 [問題点/改善点/気づき]
1名を除き、宿題提出あり。復習していると感じる点も多い。
・本日は、年長の子供の中から二人をリーダーにして、2つのグループに分けて学習。リーダー(11歳)がふざけたり、やる気がない子供達に注意をしている様子が多く見られた。
・大人が不在であれば、奉仕活動は集中力が欠けやすい。

[所見]
教室だけの清掃(雨天により)に8名で行えば、ある程度はすぐに終了するが、参加者がどんな振舞いをしようと時間を守り継続して行う。また、雨天時には学んだ挨拶や物を大切にすることを体を使って学習する。目的を忘れず、継続実施を試みる。

次回:1014日(日)8:00~
場所:モニーさん宅のガレージ 

以上


授業風景1

授業風景2
奉仕活動1
奉仕活動2

稲刈り報告

グローバルハートスペースの協働交流事業の、
『働楽*共育プロジェクト』として、6月には福山の田んぼにて、みんなで田植えをしましたが、
その後順調に育ち、晴天続きという天候にも恵まれ、
予定より1週間も早く稲刈りを開始することになりました。

ちょうど熊本プログラムと時期が重なり、稲刈りに参加予定の仲間たちは参加ができなくなりましたが、田んぼは自然が相手で仕方ありません。
予定通り稲刈りを開始しました。



詳細はこちらのブログでご覧ください。

田んぼブログ

10日で稲刈りは終了し、11日にはもみすりが終了する予定です。

稲刈り体験をご希望の方は、10日のみ稲刈り参加可能です。


【稲刈り体験のご案内】

◆場所 福山市熊野町乙508

◆日時 10月10日(水) 9:00~
 
◆持参物 長袖シャツ、長ズボン・帽子・タオル・着替え・軍手・かま(あれば)・長靴・飲み物

※宿泊を希望の方がありましたら連絡をお願いします。
※お昼ご飯は新米とお味噌汁を用意します。どうぞお楽しみに!!
【参加希望連絡先】森田:090-5702-8420


お申し込みは森田まで直接お願いします。

<Reported by Ora>

2012年10月8日月曜日

「心のつながり交流会&チャリティーバザー」 <船津>

このたび自分の生まれ育った熊本で、私たちグローバルハートスペースが主催する心の平和学習イベントを開催させて頂いています。熊本にいつかセアロ師をお招きして心の平和学習会を開催させて頂くことが目標でした。当初企画していた講話会は白紙になりました。カンボジアからの主催で、思うように現地での告知が進まない、会場探しなど理由をあげればきりもありませんが、一番の要因は自分自身の心にあったと今は実感しています。

プログラム開催の1か月前にセアロ師からのアドバイスを頂きました。
「カンボジアでの自分の体験を自分の言葉でしっかりと話をし、それを聞きに来てくれる人が一人でもいたらそれを大切にしなさい」

そうして迎えた初めての熊本プログラム。スタッフには、GHSの広島メンバーマヨさんこと横田さんをはじめ、全国各地のメンバーが手をあげてくださいました。交流会のメンバーは全員がご自身から何でも手伝うよとお声をかけてくださり、前夜からスタッフ8名が現地入り。拠点のある石川県から、参加のお二人がアジアのチャリティーバザーのためのアイテムを車いっぱいに乗せて届けてくださいました。
イベント前日/会場設営準備中
熊本市内にあるバウラインスクーバさんのご協力により、厨房もついたステキなCafeをチャリティーバザー会場として使用させて頂きました。バウラインスクーバさんは、お店を通して人と人とのいろいろな『つながり』を常に意識され、会員の皆様で作る、大きなひとつの『輪』をスタッフ全員で目指されているそうです。

私たちグローバルハートスペースも「心のつながり」を目指し活動をしている中で、「つながり」を大切にされているという企業さまとご縁を頂けたことがとてもありがたかったです。

午前の交流会会場には、普段ヨガスタジオとして利用されているスペースをご提供して頂き、午後はCafeを使って展示会をさせて頂きました。交流会では、お申込み頂いたメンバー10名のみなさまへカンボジアダイレクトアクションセンターでの活動報告をさせて頂きました。カンボジアダイレクトアクションセンターへ訪問されたことのある参加者の方たちからは、お1人ずつの体験談をお話頂きました。
カンボジア心の交流会*記念撮影
午後からのチャリティーバザーでは広々としたスペースを自由に使っていいよとご提供頂き、ご来場頂いた方へアジアのアイテムをご紹介させて頂くスペースとゆっくりくつろいで頂くスペースを作ることができました。
ディスプレイも働く気満々のスタッフが皆で力を合わせ、とても素敵な空間になりました。
カンボジア、ミャンマーで縫製チームが作られた作品やカンボジアのシルク村で織られたシルクショール、スリランカの紅茶やアーユルベーダのアイテム、手作りわんはぁとetc・・・



バザー当日は、熊本県内外から30名近くの方が会場へ足を運んでくださいました。ほとんどの方がアジアのチャリティーアイテムを初めてご覧になる方たちばかりです。スタッフも自分の担当のコーナーのご案内を楽しみながらしっかりとご紹介させて頂きました。


私たちが目指すのは物を届けるのではなく、心を届けること…
心から楽しみながら働くスタッフの笑顔がご来場の方たちの喜びつながって、本当にあたたかい時間があっという間に過ぎました。

アジアの支援につながる心あたたまる手作りのアイテム。見ているだけでも楽しい!!そして、それが村の支援やGHSの協力につながるのならとご来場のみなさまより多くのご協力を頂戴しました。

生きる喜びに響く瞬間…それぞれが懸命に自分のできることを精一杯行うことでそれを味わうことができることを心から感じました。おもいっきり泣いて笑って、感動で涙し、そしてまた笑って…皆で喜びを分かち合い…

今回初めての熊本プログラム開催にあたり、企画段階から様々な体験を頂きました。この初めての種まきをこれからも大切に育んでいきたいと思います。
ご協力くださったみなさま本当にありがとうございました。

(reported by KABAKO)

2012年10月7日日曜日

熊本プログラム:交流会&チャリティー展示会 <横田>

10月6日(土)に、熊本の地で初めてのGHS主催の「心のつながり交流会&チャリティー展示会」を開催させていただきました。

GHS主催の企画として、等身大の力で自分達にできる活動は何か?ということをスタッフ同士で話合いながら考えていきました。
GHSの活動テーマである「心のつながり」を共に学びう仲間達へ、まずは自分達の活動を報告させていただこう!そして、参加された仲間のダイレクトアクション報告もお互いに聞きあうという時間を
設けました。
午前中は、活動報告(交流会)、午後からはチャリティー展示会というプログラムです。

活動報告で、まずは、自己紹介、そして自分が幸せを感じる瞬間を話すということから始まりました。


「損得を感じず、人のために動ける自分が好き」「心にふと隙間が出来た時に心が温かくなれる瞬間がある」「できないことを自分が夢中になってやっているそんな自分が楽しい」「自分の言いたいことが言えた。変われた自分が楽しい」など


仲間の幸せを感じる瞬間を聞いているとこちらまで、元気がでて、幸せな気持ちになりました。
前を向いて歩んでいる仲間の輝きがまぶしく感じられました。

次に、GHSカンボジア常駐スタッフの船津の活動報告です。カンボジアダイレクトアクションセンター(通称DACC)で奉仕活動をしている体験を話している船津自身がとてもイキイキとしており、そのパワーが聞いている私たち仲間にも、すごく伝わってきました。


同じGHSスタッフである私も知らない話がたくさんあり、彼女自身がカンボジアへ行くまでの流れや
心の葛藤、現地での生活などを話し、
体験者ならではの強いメッセージが伝わってきて、こうした彼女の懸命な生き方にふれて、それを応援したい、彼女と一緒に働きたいと全国から仲間がかけつけてくれたんだとしみじみと実感しました。http://heartspacecambodia.blogspot.jp/




私は、シルク村支援事業の活動報告をしました。カンボジアシルク村へ直接入ったことは、まだありませんが(11月に現地入り予定)日常自分がどんな活動をしているか、またショールに携わるようになって、心がどう変化していったかなどをお伝えしました。
http://ghs-silk-project.blogspot.jp/

次に参加された仲間のカンボジア体験報告です。みなさん、それぞれの視点で感じられたこと、体験されたことをざっくばらんに報告され、笑いのたえない時間となりました。
その体験報告を聞き、カンボジアに行ったことのない仲間が「自分も行きたいと強く思った。」という
感想を述べられていました。

仲間の体験報告から、それぞれが、心の平和、奉仕の心を学ばせてもらえる機会となりました。

楽しい、嬉しいだけではない、もっともっと深い生きる喜びにつながる体験をこれからも、みなさんと共に作っていきたいと思います。









記念撮影!!

2012年10月2日火曜日

カンボジアDACCより第2回 日本語教室開催報告書<大久保>

カンボジアDACCより第2回 日本語教室を実施致しました。
以下ご報告致します。

+++++

第2回 日本語教室開催報告書

日時:9月30日(日)8:00開始
開催場所:モニーさんの家のガレージ
参加者:大人2名、子供7名、見学者子供1
欠席者:大人3
従事者:DACCより1名(大久保)、通訳ボランティア 腹痛のため早々に退出

スケジュール:

          8:00          開始/前回の復習/出席確認/ノートとえんぴつ(一人1セッ            ト)お渡し・物を大切にすることを伝える。
                8:30           授業開始/前回の復習/自分の名前・授業のことば・そうじの言           葉中心「わたしのなまえは○○○です」「いってください」「き           いてください」「ほうき」「ぞうきん」復唱
9:55        終了/奉仕活動の説明/片付け
10:00         奉仕活動 教室と教室の前の清掃/くつを揃える
                 10:30      2家族退散
                 10:50      集合/片付け/次回の予定
                 11:00    終了

 [状況詳細]

・文具お渡し:ノート1冊とえんぴつ1本をお渡しする。(一人1セット)子供に罫線のマス目のついたノートを渡す予定でいたが、渡せていなかった。(確認不足)

・開催場所:サモールさん宅のガレージの予定だったが、モニーさんが自宅のガレージを提供してくださった。今後も教室として使用。

・授業内容: 前回の復習と自分の名前、授業のことば、掃除用具の言葉などを学習。
              書取り時間(15分間)単語2語「みち」「ごみ」、宿題課題あり。

・奉仕活動:ぞうきんやほうきを用いて教室とその前の道路の清掃。途中、雨が降り出したため、全員教室内に誘導し、くつを揃えるなど学習。30分間が経過した頃、2家族が食事の準備のため、帰宅したいと申し出あり。本来は11時までであることを説明し、守ることを伝えたが帰宅。

[問題点/改善点/気づき]

・学習は机と椅子で行うものという意識が定着している。学習意欲が高い。発音がよい。新しく学んだことを筆記する姿勢あり。

・日本語―クメール語の翻訳ボランティアが腹痛のため早退。その後はペイボワさんが英語で翻訳してくださる。

・次回は受講者の希望により、2クラス(子供、大人)に分けて実施。ただし、書き取りができない子供は大人と合同がよいのではと思案中。

・名札カードの引き取りを忘れる。返却物を忘れずに促す。

・壁に貼付するガイドラインに関しては、モニーさんがクメール語で記載してくださることに。(午後からの予定であったが催行されず)

・授業終了後の活動名は「奉仕活動」とする。

[所見]
学習に意欲的である。自宅で復習してきたことがわかる。奉仕活動については、時間最後まで続けることができず、次回は説明を行う。奉仕活動の内容を授業に盛り込むことを意識して、継続を試みる。

次回:107日(日)8:00~
場所:モニーさん宅のガレージ 掃除道具持参。

授業風景1

授業風景2

奉仕活動1

奉仕活動2

以上

カンボジアDACCより第1回 日本語教室開催報告書<大久保>

こんにちは!登美子です。

カンボジアNGO Hope of Cambodia(HOC)と日本のNPO CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンが協働で設立された拠点 ダイレクトアクションセンター(DACC)も半年が経過し、地元の人達の生活と社会貢献意識の向上を目的として、奉仕活動を取り入れた日本語教室の実施を開始させていただくこととなりました。

しっかりと目的を伝え、授業料をいただかないかわりに共に奉仕活動を行い、心の豊かさを育むことを目指します。



第1回 日本語教室開催報告書

日時:9月23日(日)13:00開始
開催場所:サモールさんの家(1室)
参加者:大人5名、子供7名;3家族、子供1名(集合住宅より単独)参加
              子供は5歳から12歳まで
従事者:DACCより4名(大久保、まるこ、ミャンモン、ティンティン)

スケジュール:13:00         開始/挨拶、自己紹介(HOCGHS活動紹介)授業内容、期間(2ヶ月で終了)途中参加なし。
サモールさんによる説明(ルール読み上げ含む)/画像スライドショー/意思確認/学習者全員 クメール語で自己紹介
                 13:30         授業開始/
                                          「きりつ」「れい」「よろしくおねがいします」
                                          「おはようございます」「こんにちは」など  の挨拶の言葉中心。
                                          「ごみ」「みち」「きれいにします」など活動の言葉。
                                          20語弱を読み上げ、復唱、2名のロールプレーニングなど学習
                 14:45         終了/奉仕活動の説明/片付け
  14:55         奉仕活動 ごみ拾い、清掃、道路補修(集合住宅のごみ集積  場、DACC前、モニーさん宅前)
                 16:45         集合/片付け
                 17:00      挨拶・次回の予定連絡/終了
                                          大人組は引き続き、道路補修を精力的に継続。
[状況詳細]

・時間変更:当初、8時からのスタートであったが、サモールさん(大家さん)に仕事が入り、13時からのスタートに変更。745分にノートとペンを持って1家族が集合。変更の旨を伝えた。(午後から出席されている)

・開催場所:ガレージの予定だったが、サモールさん家の部屋を提供してくださり使用。

・活動紹介/目的:私のクメール語は失笑をかい、サモールさんに話ししていただく。子供の様子をみて、理解できていない姿を目にし、長く説明してくださっていると感じた。

・説明を聞いて、考える時間をとる。子供が2名退席。残りの人達で意思確認を明確にし、その後クメール語で一人ひとり自己紹介をしていただいた。

・授業内容:あいさつ語を中心に20語程度。時間には余裕があり、新しい言葉を追加してもよかったが、学習者の希望により追加せず。何度も読み上げ、復唱。2人組みのロールプレーニングなどは好評だった。
本日は書き取りがなかったが、ほとんどの参加者がノートとペンを持参。自分達で、熱心に書き写していた。大人が子供に教える姿が多く目についた。
通訳にワッティさんに入っていただく。私の日本語に必死についてきてくださった。

・奉仕活動:道具はDACC持参のほうき2本とちりとり1つ。集合住宅のごみ集積所が大変汚なく、そこから始めたが、どうしてよいのかわからない様子(汚くて?!)で、立ち止まって動かない時間があった。特に子供は清掃せず。道具が限られていたこともあるかもしれないが、清掃する人も限られていた。結局、ここはDACCメンバー中心で清掃した。しばらくして、モニーさんの家やDACCの家の前になると俄然、みんなやる気を出してごみを集めをしていた。雑草、草木のごみは水溜りに埋めた。途中で、帰る親子もいた。16時に終了したが、引き続き、大人達は通りの清掃活動を続けられていた。

・休憩なしの2時間はとても長く、パワー全開で進めたが、学習者は涼しげな様子で、水分補給も不要な様子であった。

[問題点/改善点/気づき]

・今回の学習はプリントにひらがなとクメール語を記載して使用したが、ローマ字のルビが必要と感じた。(子供はクメール語が読めない)

・子供が多い。授業のクラス分けの必要性は感じなかったが、奉仕活動は分けたほうがよいように思う。何歳かで区切り、子供の奉仕活動を提案。

・簡単な単語が多いので、その場で覚えて帰ってもらうように、しっかりと復唱練習。発音はほとんどの人がよし。集中力継続してあり。

1名(10歳) 集合住宅より参加している男の子がいる。一人外れて、習熟度が異なり低い。友達らしき子供と一緒に参加していたが、その友達は自然に退席。意思確認後、最後まで授業を受ける。清掃活動も共に行った。参加している同じ年齢の子供とは話しをしない。交わろうとしても他の子供が拒否する。

・開始前に鐘を鳴らし近所に呼びかけたが、集合住宅の方の参加は子供1名以外なかった。いつも、挨拶をする家族も朝は参加されようとしていたが、午後からは顔を見せず。
・時間変更もあり、集合住宅の方に再度、連絡したが、(クメール通訳有り)参加されず。

・今回はプリントとホワイトボードを使用したが、今後大き目のホワイトボードが望ましい。日本で使用した簡易着脱式の用紙を希望

・雨天の時の奉仕活動の内容を考えておく。

[所見]自分自身が日本語学習を通して、生活向上、社会との関わり、つながりの大切さ、目的を忘れずに実施したい。
本日の奉仕活動は清掃活動であったため、初めはあまり率先して動かない姿を間のあたりにし、授業継続は難しいのかもしれないと感じたが、場所を変えると、行動力が増し、時間終了後も引き続き、天候が崩れるまで休まずに続行。木を伐採したり、桑で穴を埋めたり本格的に動かれていた。学習参加者がDACCの前の清掃を重点的にしている姿も見受けられた。また、隣の家人も(今回は不参加)自分の家の周りであるが、清掃活動をし始め、明らかに影響力があることが伺えた。継続すれば住民の意識向上につながると確信を持つことができた。

次回:930日(日)8:00~
場所:サモールさん宅前のガレージ(サモール夫妻欠席予定)
学習参加者:すでに、大人3名が欠席予定。
名簿・名札を作成し、ノートとえんぴつを一人ずつに配布予定。伝え済。掃除道具持参。
しかし、奉仕活動時間が長く不参加者が出てくる可能性あり。


授業開始

授業風景

奉仕活動1
奉仕活動2

奉仕活動3

以上