2013年9月9日月曜日

ミャンマー人道支援協力事業<船津>

訪問期間:2013年8月28日~9月7日
GHS従事者:2名(大久保、船津)


カンボジアDACCに常駐している大久保、船津の2名が8月28日よりミャンマーを訪問、NPO法人CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパン(GHJ)が行う人道支援事業活動に参加させて頂きました。

DACCで共に働いているミャンマー縫製プロジェクトの女性たちと共にカンボジアプノンペンよりミャンマー入り。DACCでは常駐者の4名が不在になるため、日本から応援メンバーが急遽助っ人で駆けつけ、センターとセダナJAPANの留守を守りご奉仕くださいました。

■不在中のDACCの様子(ブログ)
http://heartspacecambodia.blogspot.com/

今回のミャンマー訪問では、GHJが支援を継続して行われている孤児院や貧困村を訪れ、直接支援活動をお手伝いさせて頂きました。

当団体からも、今年3月にも訪問をさせて頂いたモン州のSPT孤児院(学生約700名)へお米100袋、ピーダーヤ村50世帯へ日用雑貨・文具等、バガン地区女性たちへ100名へ日用雑貨(石鹸、歯ブラシ、歯磨き粉、麺、衛生用品、缶詰等)をご寄附させて頂きました。

お渡しする物資の買い出し、セット作り
手から手へ


GHJの創設者であるガユーナセアロ師が行われてきたミャンマーでの人道支援活動~手から手へ・心から心へ~私たちGHSのメンバーもその活動に心動かされ、啓発された仲間たちが集まって活動させて頂いています。

今回、自分たちが今このミャンマーにて支援活動に同行させて頂き体験を頂いていることは、DACCで留守を守ってくださったり、日本からサポートしてくださっていることがあってのことです。ありがとうございます。

それから、今回の旅では、GHJによって実施されたスリランカ研修を受けたミャンマー人の方4人と共に支援活動に参加させて頂きました。ミャンマー人のみなさんの日本語によるサポートとミャンマー人同士の連携がすばらしいと感じました。

ミャンマー人サポーターのみなさんとミーティング
DACCでも常日頃感じさせて頂いていることですが、GHJの10年の歩みの中で、一歩ずつ一歩ずつ育まれてきた心と技術。それがつながっていることをより深く感じさせていただいています。

12月には、セアロ師へ同行させて頂くミャンマー奉仕の旅も計画中で、ミャンマー人のみなさんにお手伝い頂き会場、交通などのリサーチをさせて頂きました。

DACCができ、カンボジア人の方々とふれあう機会も多くなりました。日本語授業や奉仕活動を通じて、DACCの活動に目を向け、協力をしてくださるカンボジアの方も少しずつ増えてきています。

日本~カンボジア~ミャンマー~スリランカ DACCというアジアの拠点を生かして、共に心の豊かさを育むためにできること…ゆっくり一歩ずつ…自分の原点を確認し、まだまだ漠然としていますが心にずしっと響くものを頂いた気がしました。

ミャンマーサンダル工房にて

正しい支援とは、協働とは…
GHJが行う直接支援活動に協力させてもらうことで、現地の人々との信頼関係の築き方、必要物資提供の判断、現地スタッフの育成等、長期にわたり培われた支援活動の在り方を学ばせて頂きました。これからの活動に役立てていきたいと思います。


(reported by KABAKO)