2013年11月14日木曜日

石川 手芸店にて<大久保>

ミャンマー縫製プロジェクトのまるこさんミャンモンさんが、来日することが決定してから、日本では歓迎の準備が全国で整えられています。

カンボジアの亜熱帯気候からの来日ですから、日本の11月の寒さは大丈夫かと、充分な量の温かい衣類、身の回りのものが用意されていました。
これからの行程を考えると、全国を行脚するため、立ち寄る各地でそれぞれに用意し、返却することが適切との配慮にて、ご提供くださる方は、御戻しの送付状まで付けてくださる心配りに心が熱くなりました。彼女たちだけでなく、KABA子さんや私にまで皆様のお配慮感謝申し上げます。

さて、10日福山での1日だけのロンジー・セミ・オーダー会&交流会を終え、11日に石川の拠点に移動しました。
拠点ではセアロ師、亜弥迦様より来日に際して、なにもかもが新鮮で、食べ物がおいしく、綺麗と話すマルコさん、ミャンモンさんに
「どうして日本がこのようになったのか、よく見てください。見せびらかすために来てもらっているのではありません。ミャンマーとどこが違うのか。よいことばかりではなく、にほんのわるいところもみてください。」というお話がありました。
豊富な素材に目が輝きます

キット製品に驚かれていました。「いちにちじゅういてもいいです」とまるこさん
翌日12日には縫製プロジェクトのお二人は日本の手芸店を訪問。
細かい手芸用品をひとつひとつ綺麗に陳列されている様に、感動されていらっしゃいました。
そして、亜弥迦様より
「こうやって、きれいにならべられていると、だれもきたなくしません。」
「にほんじんは、だれも、ぬすみません」
などのご指導を受け、店内の様子をよく観察されていました。

そして、
「日本のものはよいものです。だけど、日本のもので作るのであれば、二人が作る意味がありません。もっと上手な人が作ったものを日本人も買うでしょう。ミャンマー人であるまるこさんとミャンモンさんがミャンマーのものを使って、作ることに意味があり、日本人は協力したいのだ。自分だったらどうするかなというところをみてください(意訳)」というお話をいただきました。

こちらのお店は、上手に創作者のアイデアが引き出されるように、陳列ディスプレイが工夫され、
見るだけでも楽しい店づくりをされていました。


どうやって作られているか。こちらのお店では無料レシピも配布されていました。
シュシュを発見!どこが違いますか?
同行させていただいている私も学びの機会になりました。


<Reported by TOMIKO>