2013年9月28日土曜日

名古屋プログラム展示会  <横田>

名古屋にて、久しぶりに開催されたガユーナ・セアロ師のプログラム。GHSも国際協力展示会を開催せていただいております。

展示スペースが小さめな今回の場所ですが、試行錯誤でスタッフのレイアウト準備が始まります。
いつもながら、最初はどうなることかと思う散乱状況ですが、できあがってみると、自画自賛の心地よい空間に変化します。けれども、一日の展示会が終了して、人の流れやご協力へのつながり具合を検証して、再度レイアウト変更することも多々あります。
スタッフそれぞれがアイデアを出し合い、行動に移していくことで更によい空間となっていきます。

来場された方々へ自分たちの行っている活動や、作品のご紹介をさせていただくことが私達の仕事ですが、こうした展示会では作品の一つ一つのエピソードをゆっくりお伝えできる大変貴重な機会となっています。

ご興味を持ってくださる方、活動を応援したいといってくださる方、ご自身も何かしらの行動を起こしたいと思われている方、そういった方々にお会いできることが、何より楽しく活動の原動力となります。
広島のシルクプロジェクトメンバーで草木染をしたシルクショールを、ご協力くださった女性は、ご自身も奉仕活動がとてもお好きで、お仕事としてもそういったことをされているそうです。
カンボジアの女性たち、そして日本の女性たちの心を込めた作品が素晴らしいと、ご協力くださいました。ありがとうございます。


2013年9月9日月曜日

ミャンマー人道支援協力事業<船津>

訪問期間:2013年8月28日~9月7日
GHS従事者:2名(大久保、船津)


カンボジアDACCに常駐している大久保、船津の2名が8月28日よりミャンマーを訪問、NPO法人CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパン(GHJ)が行う人道支援事業活動に参加させて頂きました。

DACCで共に働いているミャンマー縫製プロジェクトの女性たちと共にカンボジアプノンペンよりミャンマー入り。DACCでは常駐者の4名が不在になるため、日本から応援メンバーが急遽助っ人で駆けつけ、センターとセダナJAPANの留守を守りご奉仕くださいました。

■不在中のDACCの様子(ブログ)
http://heartspacecambodia.blogspot.com/

今回のミャンマー訪問では、GHJが支援を継続して行われている孤児院や貧困村を訪れ、直接支援活動をお手伝いさせて頂きました。

当団体からも、今年3月にも訪問をさせて頂いたモン州のSPT孤児院(学生約700名)へお米100袋、ピーダーヤ村50世帯へ日用雑貨・文具等、バガン地区女性たちへ100名へ日用雑貨(石鹸、歯ブラシ、歯磨き粉、麺、衛生用品、缶詰等)をご寄附させて頂きました。

お渡しする物資の買い出し、セット作り
手から手へ


GHJの創設者であるガユーナセアロ師が行われてきたミャンマーでの人道支援活動~手から手へ・心から心へ~私たちGHSのメンバーもその活動に心動かされ、啓発された仲間たちが集まって活動させて頂いています。

今回、自分たちが今このミャンマーにて支援活動に同行させて頂き体験を頂いていることは、DACCで留守を守ってくださったり、日本からサポートしてくださっていることがあってのことです。ありがとうございます。

それから、今回の旅では、GHJによって実施されたスリランカ研修を受けたミャンマー人の方4人と共に支援活動に参加させて頂きました。ミャンマー人のみなさんの日本語によるサポートとミャンマー人同士の連携がすばらしいと感じました。

ミャンマー人サポーターのみなさんとミーティング
DACCでも常日頃感じさせて頂いていることですが、GHJの10年の歩みの中で、一歩ずつ一歩ずつ育まれてきた心と技術。それがつながっていることをより深く感じさせていただいています。

12月には、セアロ師へ同行させて頂くミャンマー奉仕の旅も計画中で、ミャンマー人のみなさんにお手伝い頂き会場、交通などのリサーチをさせて頂きました。

DACCができ、カンボジア人の方々とふれあう機会も多くなりました。日本語授業や奉仕活動を通じて、DACCの活動に目を向け、協力をしてくださるカンボジアの方も少しずつ増えてきています。

日本~カンボジア~ミャンマー~スリランカ DACCというアジアの拠点を生かして、共に心の豊かさを育むためにできること…ゆっくり一歩ずつ…自分の原点を確認し、まだまだ漠然としていますが心にずしっと響くものを頂いた気がしました。

ミャンマーサンダル工房にて

正しい支援とは、協働とは…
GHJが行う直接支援活動に協力させてもらうことで、現地の人々との信頼関係の築き方、必要物資提供の判断、現地スタッフの育成等、長期にわたり培われた支援活動の在り方を学ばせて頂きました。これからの活動に役立てていきたいと思います。


(reported by KABAKO)





2013年9月1日日曜日

8月カンボジアリトリート~自分への奉仕の旅~<船津>

8月22日~26日の期間中、ガユーナセアロ師をお招きして、カンボジアリトリートを開催させて頂きました。

DACCでのリトリートは、共に汗を流し働きながら、奉仕体験・協働体験を通じて、自分自身の心をみつめ、それぞれの平和の心を育む機会につながることを願い会を実施しています。

DACCで4回目となる今回のリトリートのテーマは「本気で生きる」です。全国各地から男性3名、女性11名の合計14名の方々がご参加くださいました。

年齢も個性も様々なご参加のみなさま。夜の到着後、早速3つのグループに分かれ、翌日は朝5時半の起床。部屋や館内、庭の作務、朝食づくりから1日が始まり、夜の就寝時間まで、フルに本気のご奉仕に取り組む3泊4日間のプログラムです。

センター前の道の草取り、清掃活動

セアロ師からのアドバイスを頂きながら、センターでの作務、セダナJAPANでの奉仕体験、実習ファームでの野外活動などでたくさんの汗を流してご奉仕体験をしていただきました。

実習ファームでのカンボジア人・日本人の野外協働活動

■リトリートの様子はこちら
http://heartspacecambodia.blogspot.com/2013/08/blog-post_25.html

不便な生活の中だからこその気づき。「本気で生きる」というテーマのもとすすめられたプログラムでしたが、どんどん日ごとに参加者のみなさまのお顔がすっきりと、キラキラと輝かれていました。

セダナJAPANにて
セダナJAPAN物品整理~日本からたくさんの物品を届けて頂きました~


数日しか共に過ごしていないないのに、最後には仲間を思う気持ちが強くなり、最後のわかちあいのときには「ずーと前からここにみんなで過ごしていたように思う」というお言葉がありました。本会で、参加者のみなさまが充実した日々をお過ごしいただけたことがうれしかったです。

「奉仕の心」を育てる学びの場所として、これからもたくさんの方にDACCを訪れて頂けるよう、これからもカンボジアでの地道に続けてまいりたいと思います。

このたびは、カンボジアリトリートへご参加頂きありがとうございました。



(reported by KABAKO)