2013年10月27日日曜日

カンボジアDACCより 第3期 日本語授業報告書<船津>

第3期 日本語授業報告書

●期 間:2013年9月22日~10月27日
●日 時:毎週日曜日13:00~16:00 ※全6回開催
●開催場所:セダナJAPAN
●参加者:女性3名(スレイレイさん、モニターさん、ミャンモンさん)
●従事者:GHS1名(船津)
●内 容:9月22日に説明会を実施し、第3期の授業を開始。
     10月27日に第3期の授業終了。
     第1期・2期同様、2時間の日本語授業の後に、1時間の奉仕活動を実施。

【内容詳細】
・今回の参加者は、第2期からの継続受講者3名。第2期からの続きで授業を実施。
・挨拶、教室の言葉、掃除用具の名前、簡単な日常会話
 ひらがな・カタカナ読み書き、時間等をテキストを用いながら学習。
・参加メンバーにミャンマー縫製プロジェクトの女性1名参加(ミャンモンさん)
・受講者が1名ミャンモンさんのみの日は、縫製で使う道具の名前、色などを学習。
・奉仕活動では、教室で使用しているセダナJAPANの部屋、周辺道路の清掃を実施。
 清掃後は、靴をそろえる、手洗い敢行。

【問題/改善点/気づき】
・準備期間が十分ではなく、日本語授業希望の方が時々セダナに来られていたが、説明会の案内が皆さんに行き届かなかった。
→次回、第4期開始時の告知は、早めに店頭に張り出すようにする。また受講希望の方の連絡先をすぐに控える。
・見学者が授業の妨げになる場合があった。
→シャッターを下ろしての授業は、教室が蒸し風呂状態で暑い日があった。
・こちら側の出張で、急な休みになることもあるので、参加者へ連絡がとれるように改善する必要性を感じた。(今回は張り紙での対応)

【所見】
・日本語授業で清掃活動をしていると、近隣の住民の方も家の周りを掃除される姿が見られることがあった。
・日本語を学びたいという声は、よくセダナでも聞かせて頂く。しかし、この日本語授業の目的が、ただ日本語を学ぶだけではなく、共に心を育むための奉仕活動に参加する方を対象にしているので、なかなか継続して受講するのは難しいようだ。
 参加人数は少なくても、自分たちが正しいと思う姿勢と意識で、今後も地道に取り組んでいきたい。

【次回】
・1月上旬 説明会を実施予定(日程は未確定)


第3期受講の3名

店番中の登美子さんを相手にロールプレイング。伝わったかな??

最終日は、カタカナ学習まで終了

奉仕活動の様子






2013年10月1日火曜日

名古屋展示会最終日 <横田>

ガユーナ・セアロ師の名古屋プログラム最終日には講話会が開催され、GHSも講話会場にて、アジアの手作り作品展示会を行いました。

前日までの狭い空間での展示スペースではなく、広々とした空間はどのようにでもレイアウトできるのでとても有難く感じました。スタッフ全員で、レイアウト検討が始まりますが、やはり展示会経験者のアドバイスはとても的確で色々なアイデアがでてきて、大変スムーズに準備が進んでいきました。



当日参加のスタッフも数名加わり、それぞれに自分の持ち場を仕上げていきます。イベントの時には力仕事も多く、男性スタッフがいると、とても助かることが多いのですが、男性陣はお仕事をフルでされているので、スタッフ参加できる方が少ないのが現状です。
しかし、今回名古屋では、10年前にセアロ師のプログラム主催経験者の男性とその仲間たちが
スタッフ参加に手を挙げてくださり、随所でその男力を発揮してくださり、とても助かりました。

さて、ご講話開始して半ばに差し掛かった頃、GHSの常駐スタッフが滞在するカンボジアダイレクトアクションセンター(DACC)での日常生活とアンテナショップ「セダナジャパン」で働く2名のスタッフの様子を講師の方よりみなさんへ映像を利用してご紹介する時間もありました。

カンボジア★DACC奮闘記ブログ http://heartspacecambodia.blogspot.jp/

海の向こうで毎日毎日一生懸命働いている仲間の姿を改めて見ることができて、プログラム中の自分自身もとても元気を頂くことができ、彼女たちのことを誇らしく思う自分がいました!

GHSスタッフとして参加した私の方からは、GHSの活動紹介とミャンマー縫製プロジェクトの手作り作品のご紹介をさせていただきました。自分の一押し作品のご紹介をさせていただくと、後ほどご協力いただくことにつながりとてもうれしく感じました。

2時間に渡る講話会が終了後、約1時間の間、作品をゆっくりとご覧頂く機会をもつことができ
ロンジーの試着体験などをどんどんしていただきました。

笑顔がステキな女性たち。。ロンジーとラップパンツがお似合いですね♪
作品展示の時間も終わり、さあ~撤収に向けて片付け開始です。当日参加のスタッフのみなさんも積極的に関わってくださいます。


県外からフットワーク軽く、救世主のようにプログラムに駆けつけてくださる御夫婦は、本当に心強い存在です。いつか自分もこんな夫婦になれたらいいなあと憧れております(笑)
現地で不足する準備物などをわざわざ自家用車で運んできて下さいます。その心意気、かっこよさに脱帽です!
こんな光景を見ることができる展示会って素晴らしいでしょ?ご講話も作品紹介も、もちろん大切ですが、私はこういった瞬間がとても好きです。自らのアクションで懸命に働く姿を身近で見せていただけて、一緒に汗流す幸せを今回もたっぷりと味わって、心が満腹になりました。
関わってくださった全ての方々に感謝です。ありがとうございました!!