2014年2月19日水曜日

2014年2月 カンボジア奉仕リトリート開催<船津>

A館リトリート会場の様子
2月6日~10日までの期間中、講師にガユーナセアロ師をお招きして、カンボジアダイレクトアクションセンター(以下DACC)にて、人道奉仕研修事業:カンボジア奉仕リトリートを開催させて頂きました。

「一歩前へ~新しい自分への挑戦」をテーマに開催された本プログラムには、男女合わせて6名の方がご参加くださりました。

カンボジアでの奉仕活動の実地体験を通じて、自分自身の心をみつめ、それぞれの気づきや学びの機会につながることを願い実施させて頂いているDACCでのリトリートも今回で5回目を迎えました。

今回は、さらに体験を深めたい方を対象に、プログラムの準備から片づけまでを一緒に行うご奉仕体験希望の方を募り、石川から4名の方がご参加。

参加者の方より1日早く現地入りされた石川組の方々と、会場の清掃や講話会会場の設営、展示会場のディスプレイ、日本から運搬ご協力頂いた物品の整理などを一緒に行ない、プログラムに参加される方のご到着をお待ちしました。

セダナJAPAN用の物品の整理
また、ちょうど、次期の雇用創出のためのシルクプロジェクトの打ち合わせの時期と重なり、広島でシルクプロジェクトの活動を行っているグローバルハートスペースのメンバーも現地入り。リトリート期間中には、現地NGO Hope of Cambodia代表のプリンセスとシルク村の方々もDACCを訪れて下さいました。

プリンセス、シルク村の方々とリトリート参加者の皆さんと共に、A館で育ったレモングラスを使ったシルクショールの草木染体験や、道路プロジェクトで整備された道の清掃を共に行いました。

草木染体験
道の清掃
期間中は、セアロ師からのアドバイスを頂きながら、DACC、セダナJAPAN、実習ファームなどでそれぞれのご奉仕を存分に味わって頂きました。

実習ファームでのかまど作り
固い土ですぐに壊れた道具をなおしてくださったトゥクトゥクのドライバーさん
みんなおかわり♪日本人&カンボジア人協働の笑顔広がる美味しいカレーが出来ました!
おなかいっぱいになった後は、ファームの清掃活動とレモングラスの株分け。
日ごとに美しくなるDACCとご参加のみなさまのキラキラとまぶしい汗と笑顔は、DACCリトリートならではです。
男性陣:C館の補修工事
また、リトリート開催にあたり、日本でセダナJAPANの為に物品の募集をして集めてくださった方々、カンボジアへの荷物の梱包の手伝いに福山・石川拠点に足を運びご奉仕くださった方々、今回は直接リトリートに参加できないけれど日本でできることをご奉仕しますとリトリート開催までにたくさんの方々のお心をカンボジアに届けて頂きました。ありがとうございました。

セダナJAPANで値段付け
元気に呼び込み!!
自分たちにとって、DACCでの生活は日常で、日々の慌ただしい中で忘れてしまっていること・・・大切な原点を思い出させて頂いたように感じます。

「不便を楽しむ」カンボジアでご体験頂いたことが、ご参加くださった方々の心の栄養となって、新しい一歩へのきっかけにつながることを願いつつ、これからもカンボジアで地道に活動を続けていきたいと思います。

このたびは、カンボジアリトリートへご参加頂きありがとうございました。
いつでもカンボジアDACCにいらしてください!お待ちいたしております。


(reported by KABAKO)