2014年2月13日木曜日

シルク村支援事業 inカンボジア〈森田〉

カンボジアのシルク村支援事業では、2月が原材料が比較的安く購入できる時期ということで新しいショールの企画を立て、2月に村の方々に提案するためのミーティングを行います。

ちょうど日本人がリトリートということでカンボジアのセンターにきていただいており、
みなさんに報告や、ワークショップなどをさせていただくことが出来ました。

シルク村から2名の織手さんと、取次ぎをしてくださっている方、
そして、カンボジアでの協働NGO Hope of Cambodiaの代表であり、
カンボジアのプリンセスでもあるカンタレス・シソワット妃に
シェムリアップ、ダイレクトアクションセンターにお越しいただきました。

私たちが日本や、カンボジアでやっている活動の紹介を、
日本の方々、カンボジアでかかわってくださっている方々、一堂に集まり、
みなさんに紹介させていただけるというとてもありがたい時間を持たせていただきました。

日本での活動、カンボジアでの活動を写真を見ながらご紹介させていただきました。


シルク村を訪問して感じたことを日本の方々に紹介させていただきました。
村の方々が仕事をされている様子、
村の現状などをお話しさせていただきました。


また日本や、アメリカでのご紹介活動、草木染めワークショップ、展示会の様子を
村の方や、プリンセスに見ていただくことが出来ました。



その後は、日本でやっている草木染めを、カンボジアの拠点のレモングラス生葉を使っての草木染めの体験会をさせていただきました。

マヨさんの説明、言葉の壁を越えてみなさん真剣に聞いています。

日本では乾燥葉をつかってやっていますので、なかなか色がでませんが、
こちらでは1回だけでも鮮やかにレモン色に染まり、おどろきました。

日本では4回くらい繰り返しやっと染まります。

水自体に鉄分(さび)があるので、焙煎もいらないくらいの状況で、
本当に良い色にそまりました。

みなさんとてもいい笑顔! ほっぺには、ミャンマーのタナカというUV効果のある薬草を塗っています。


午後からは、シルク村支援事業のメインイベントでもあるミーティングです。


準備不足もあり、ぎりぎりまで、見本台帳をつくったり、ミーティングをくりかえして、
やっと会議に持ち込むことができました。

こちらは前日。何度も何度も打ち合わせです。

会議の様子はこちらシルク村支援プロジェクトのブログにアップしました。


とても充実した時間でもあり、てんやわんやの時間でもありました。