2014年5月18日日曜日

田畑を通じた協働・交流事業って、どんな活動? <増田>

私たちグローバルハートスペースの東南アジア支援活動では、貧困層支援に農村部や農民と関わることが多く、私たち自身が農業に関わる知識を学び、実践と経験を積んでいこうと、広島県福山市に拠点を設置し、近隣農家より協力を得ながら、田畑の管理を行っています。

日本の伝統的な田畑の営み、自然との共存、品質管理に努力を惜しまない物作りとその精神を、日本人である私たちがまず再認識すること。それをいつか東南アジアの人々へ伝えることができたら…、それはまた、日本人と東南アジアの人々が支援する側・される側とかの上下関係ではなく、共に汗を流し、協働、交流の喜びを分かち合う場として、この拠点を活かしていくことができたら…、そして、その活動が東南アジアでの人道支援活動につながること…

そんな願いを胸に、2013年1月に福山拠点を本格始動させました。

願いの実現は思ったより?早く来ました!

日本語学習支援の様子
後列左)ミンウーさん、右)松永さん
今年3月、私たちの仲間がミャンマーでの日本語学習支援に参加させて頂く機会があり、3名が現地を訪れました。
(→活動レポート詳細
そのうち白一点、カンボジアDACCでの滞在支援でもおなじみの松永さんが、ミャンマーでの支援活動で以前から協働・連携してるミンウーさんの実家を訪問。ミンウーさん家の田んぼも実際に見せて頂く旅となりました。
実に20ヘクタールの田んぼを持つ農家の跡取り息子として、ミンウーさんの試行錯誤を目の当たりにした松永さん。

日本の田んぼや様々な農法をミンウーさんに見てもらいたい!

行動派の松永さんは、とにもかくにもまずは体験!と、ミンウーさんを日本へ呼んで、いろんな農法や工夫・改善の様子を体感してもらいたい、自分が面倒みるから!!と申し出があり、そこからは隼のごとく?の招へい準備が始まりました。

ミンウーさん、明日(5月19日)来日です!

本ブログでは、事業報告はもちろん、ミンウーさんの滞在を通じて関わるGHSメンバー、サポーター、支援者のみなさんの心温まるふれ合いと体験と学びの日々を綴っていきたいと思います。

福山、石川、広島、東京、山梨と、たくさんの活動参加を予定しております。
ぜひお近くの機会へ、ご参加・ご協力下さい。
(→石川歓迎会のご案内

募金協力も心よりお願い申し上げます。