2014年5月27日火曜日

セダナJAPAN1周年を迎えて<大久保>

地元NGOと協働で始めたアンテナショップ「セダナJAPAN」
150名以上の方が来店してくださいました!!

お祝いのケーキが届きました
地元カンボジア人を対象として、日本人が自然と身につけているおもてなしの心や感謝の心が伝わるような、良品・便利品を紹介し、少しでもカンボジア人の生活向上を応援できることを目的としたお店です。日本語教室や地域の奉仕活動を啓発しながら実施してきました。ゆくゆくは自立を目指す青少年の職業訓練所になることを目指しています。そして、本日(5月25日)、オープンして1年を迎えることができました。
ありがとうございました!
ひとえに、日本、アメリカを中心に協力・応援してくださる皆様と地元カンボジア人の支持、後ろ盾してくださる皆様のおかげです。


1周年祭では、誰でも参加できる日本語教室、衛生環境改善に優れた微生物活性酵素液「マイエンザ」のワークショップ、感謝の気持ちを込めた手作りハートクッキー、便利品として「のこぎり」の実演紹介、日本の文化紹介(日本食)を行いました。詳しくはこちらをどうぞ♪
地元のカンボジア人にたいそう喜ばれ、日ごろの感謝をお伝えできました。
日本語教室
奉仕活動
マイエンザワークショップ
これからも、日本の皆様の温かいお心とカンボジア人の喜びとがつながるようなお店を目指し、日本の皆様への国際協力啓発推進と地元カンボジア人の生活向上応援、日本語教室をはじめ、地域奉仕活動を共にすることから、自分たちで地域を良くしていこうとする心を育てていきたいと思います。

ありがとうございました!!
これからもどうぞよろしくお願いします。
<Reported by TOMIKO>


2014年5月25日日曜日

SayDaNar Japan! カンボジアDACCショップ1周年♪


2013年にカンボジアの地元の子ども達や人々に直接日常で関わる一つの場としてオープンさせた「SayDaNar Japan」が、本日5月25日、おかげさまをもちまして、1周年を迎えました!!!

詳細はカンボジア駐在の登美子&KABA子の担当ブログをご覧ください…
→おそらく、雨季のさなかでイベントを二人+ミャンマー人のおネェ様一名で無謀にもやっちまおうというDACCは、当分ブログ更新はできないかもしれません・・・

↓現地駐在とみKaba 担当の情報発信↓
●ホットなカンボジア情報ブログ
●SayDaNar Japanのツィ~~ト
●DACCカンボジア・基本情報&リトリート情報ホームページ

2014年5月23日金曜日

農業関係者集合~♪ ミンウーさんの歓迎会

ハートスペース石川にて5月22日













平日のお忙しい中、ミンウーさんの歓迎会に地元の方、特に「農業」ときいてピンときた方々(?!)にお集まり頂きました。夕方から集まり、最終は10時半ごろまで話に花が咲いていました。

2014年ミンウーさんの田んぼ
今回、私たちGHSがミンウーさんと出会い、支援活動や研修事業など、CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンで体験学習させて頂いたプロセスを振り返りながら、ミンウーさんをご紹介。一人の人間として、いろんな苦難や岐路に立たされ、人生の選択をしながら歩んでいるのはみんな同じです。ミンウーさんはお客さんでもなく、また、自分の救済を求めて来日したわけでもありません。私たち同様に、少しでも人々のため、平和のために何かしたい、という気持ちでいる仲間であり、ただ、そのための自分の足元固めが私たちの環境と大きく異なるため、応援が必要な点があるということが異なります。

歓迎会にご参加の皆さんには、自分と農業の関わりをキーワードに自己紹介していただきました。専業の方もいれば、兼業、家庭菜園、林業に関わりのある方から、お手伝いだけ、という方までいろいろでしたが、私たち仲間同士も知らなかったことも互いに知ることができました。専業の方の中にも、代々受け継いできた方、農家の生まれではないけれど、農業がやりたくて自分で始めた人や農業法人に勤める人など色いろ。

ミンウーさんにも自分のこれまでと今後の目標を話して頂きました。ミンウーさんは、自分は大学の教授を目指していたけれど目的を達成することができず、村やお寺の手伝いをしながら人道支援活動に参加してきたうちに、少しずつ長男として実家の農業を継がなければいけないという気持ちにシフトしてきたようです。また、日本のNPOが孤児院へ寄付するお米を、ミンウーから購入させてもらい、寄付してきたことから、いずれ自分の力で子ども達にお米を寄付できるようにして行きたいという目標も明確になってきた様子でした。


気持ちの上でも、また活動の範囲や、農業を考え始めて3年目という状況も、私たちグローバルハートスペースとの共通点も多く、この3か月間の日本滞在でしっかりと私たちの日本での活動を見て頂きたいと思います。そして、信頼関係をさらに深め、3か月後からの協働の目標が共有できることを目指します!

歓迎会は、つきたてのお餅を頂きつつ農業談話に花が咲き、ミンウーさんを囲んで、地元の稲作の現状を伝えよう、そして理解しようと、図を書いてみたり、計算してみたり…。日本とは全く異なる品種に栽培方法に驚きの皆さん。1反に2.5俵ほどしかできない?!現状を改善するにはどうするのがよいかを知恵を出し合っていました。

色んな提案がだされるも、まずは1か月、ハートスペース福山くまの園の稲作や田舎生活を体験してもらい、帰ってからの一歩をどんなことにチャレンジしてみるのが良いかを探ってもらいます。7月、石川に戻ってきた際、くまの園を体験した後、石川の皆さんのそれぞれの仕事場(田んぼや畑)を見せてもらうなり、手伝わせてもらうようにしてはどうか、そこでミャンマーの田舎に帰ってからまず何をするかという計画をしっかり固めて日本を出発できるよう、再度、具体的な提案やお知恵を頂くことにします。

2014年5月18日日曜日

セアロ塾にお邪魔しました…!

これまでに色んなイベントに何度か参加させて頂いたり、展示会利用させて頂いている東京都府中市のLeiさんで、毎月行われているセアロ塾にお邪魔させて頂きました。
休憩時間にお時間を頂き、カンボジアDACCで5週間にわたり実施されたミャンマー縫製プロジェクトの学生対象研修プログラムの様子をご紹介いたしました。

研修生4人全員が、SPT寺子屋養育施設内で継続した縫製活動を行い、またカンボジアDACCで勉強したい、こうした研修に参加したいという意思があること、そのための応援をして頂きたいことをお伝えし、募金を行いました。大勢の皆様より寄付金を頂き、研修中に学生が作った巾着袋の試作品を御礼にお渡ししました。

この巾着についている花模様は、編み物で作った花です。以前、この彼女たちのいる施設を訪問した際、編み物作品を見た方が毛糸や毛糸
針、編み物の本を寄付して下さり、その毛糸が使われています。今回は、パターンづくりとミシン縫製に集中したため、編み物まで手が届きませんでしたが、休憩時間にモチーフを作り、巾着に自由につけてもらったのが今回皆様に受け取って頂いた巾着です。

ご協力くださった皆様、ありがとうございました。引き続き、縫製プロジェクト、頑張っていきます!






田畑を通じた協働・交流事業って、どんな活動? <増田>

私たちグローバルハートスペースの東南アジア支援活動では、貧困層支援に農村部や農民と関わることが多く、私たち自身が農業に関わる知識を学び、実践と経験を積んでいこうと、広島県福山市に拠点を設置し、近隣農家より協力を得ながら、田畑の管理を行っています。

日本の伝統的な田畑の営み、自然との共存、品質管理に努力を惜しまない物作りとその精神を、日本人である私たちがまず再認識すること。それをいつか東南アジアの人々へ伝えることができたら…、それはまた、日本人と東南アジアの人々が支援する側・される側とかの上下関係ではなく、共に汗を流し、協働、交流の喜びを分かち合う場として、この拠点を活かしていくことができたら…、そして、その活動が東南アジアでの人道支援活動につながること…

そんな願いを胸に、2013年1月に福山拠点を本格始動させました。

願いの実現は思ったより?早く来ました!

日本語学習支援の様子
後列左)ミンウーさん、右)松永さん
今年3月、私たちの仲間がミャンマーでの日本語学習支援に参加させて頂く機会があり、3名が現地を訪れました。
(→活動レポート詳細
そのうち白一点、カンボジアDACCでの滞在支援でもおなじみの松永さんが、ミャンマーでの支援活動で以前から協働・連携してるミンウーさんの実家を訪問。ミンウーさん家の田んぼも実際に見せて頂く旅となりました。
実に20ヘクタールの田んぼを持つ農家の跡取り息子として、ミンウーさんの試行錯誤を目の当たりにした松永さん。

日本の田んぼや様々な農法をミンウーさんに見てもらいたい!

行動派の松永さんは、とにもかくにもまずは体験!と、ミンウーさんを日本へ呼んで、いろんな農法や工夫・改善の様子を体感してもらいたい、自分が面倒みるから!!と申し出があり、そこからは隼のごとく?の招へい準備が始まりました。

ミンウーさん、明日(5月19日)来日です!

本ブログでは、事業報告はもちろん、ミンウーさんの滞在を通じて関わるGHSメンバー、サポーター、支援者のみなさんの心温まるふれ合いと体験と学びの日々を綴っていきたいと思います。

福山、石川、広島、東京、山梨と、たくさんの活動参加を予定しております。
ぜひお近くの機会へ、ご参加・ご協力下さい。
(→石川歓迎会のご案内

募金協力も心よりお願い申し上げます。
 

2014年5月11日日曜日

寺子屋縫製マネージメント研修終了<大久保>

5週間にわたる縫製マネージメント研修は11日にカンボジアダイレクトアクションセンターから研修生をお見送りし終了しました。皆さん、晴れ晴れとした表情で、いい笑顔をしていました。

今回の研修では、縫製に関することだけを学ぶのではなく、自身のお世話になった寺子屋への還元、次の子供たちに教えることができるような心と行動力。また、他国に来て、慣れない生活の中、一人一人が大人になるという目標を持ち、生活全般にこの目標を忘れず実施されました。

縫製実習では色彩、デザイン、パターン作成。課題製作(巾着袋 4種類)。その他、マネージメント理解、ショップ運営の理解などを学習しました。
私たちが運営させていただいている日本とアジアの架け橋を目指す「セダナJAPAN」の実践体験学習、環境衛生改善が期待できる微生物活性酵素液「マイエンザ実習」、連絡業務が遂行できるようにパソコンの演算学習も学びました。

日課表を作成し、朝礼に始まり、全員から熱く日本語学習の希望があったため、毎日1時間実施しました。毎晩開かれる報告会では当初はミャンマー語で発表していましたが、3週間目からは自分でひらがなを書き、読み上げることに変わりました。
最終週には確認テストを設けました。縫製用語は理解できていましたが、自主学習が必要なカタカナ、曜日、日にちなどの読みが難しかったようです。

課題製作では4種類の巾着袋に取り組み、最終440枚縫い上げられました。毎回丁寧に定規で測りながら作成するので、時間もかかりますが、正確です。最後の追い込みではどんどん慣れてきて、すざまじいスピードで作られていました。自信につながったのではないかと思われます。

課題製作が終了後は次への準備。自国に戻ってから自分がどのように生きていくのかを考え、縫製計画が立てられました。

講師の亜弥迦様はこの研修の最後に間に合うように、再び日本からカンボジアにお戻りくださり、先頭をきってご自身の働く姿を持って彼女たちに多くのことを伝えていたと感じました。

期間中には、この研修内容を知り、彼女たちの雇用促進のご協力をしてくださった方も現れ、私たちはこれからもカンボジアダイレクトアクションセンターを有効活用した有意義な機会の提供を増やすとともに、研修終了後も希望者には継続して雇用をつなげることができるような国際協力活動を推進していきたいと思います。

研修に際しまして、ご協力してくださいましたすべての方に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

研修の詳細はこちらをどうぞ♪
↓↓↓
■縫製技術マネージメント研修
http://ghs-kensyu.blogspot.com/

カンボジアダイレクトアクションセンターの日々はこちらをどうぞ♪
↓↓↓
■カンボジアDACC奮闘記
http://heartspacecambodia.blogspot.com/

<Reported by TOMIKO>

2014年5月5日月曜日

東京展示会&奉仕体験研修~<小池>


5月2日~4日東京にて展示会を開催させていただきました。

 今回は、奉仕体験者の一員として、10名のメンバーとともに
担当として参加させていただきました。


奉仕体験希望者とは、事前準備を含めて、
展示会前後を含め5日間、泊まり込みで準備や運営、片づけ等会の運営をして
プログラムにお越しになる皆様にのために心を尽くして奉仕してみよう!!
 という呼びかけに集まった10名のメンバーです。
 


奉仕体験者メンバー5名笑顔が輝いてます!

この会では、各自自発的に目標や課題をもって実践してみて、
夜は振り返りを行い、次の日に生かす。ということをしました。
 
「課題」「目標」と書くと硬いのですが、実際は毎日毎日笑顔の連続で
それぞれが自分が出来るご奉仕を精一杯させていただきました。
振り返れば、奉仕することが楽しいかということを教えて頂きました。

自分に集中して行動していると、なぜか人の行動も良く見る事が出て
なにかあるとすっと手助けが出来る・・・

初対面のメンバーもいる中、不思議と調和が取れる関係
目指している事が一緒でなかったら、出来ないと思うことが
沢山ありました。



たくさんの方が集う会場





青がとてもよくお似合いでした


 展示会会場は初日から笑顔にあふれており

たくさんの方にご来場いただき、ご紹介させていただくことが出来て
ご協力いただきました。

私たちの活動について、ゆっくりお話しさせていただく機会も多く持つことが出来て
新たに新規入会下さる方もいらっしゃいました。



会が終わってみて最後の分かち合いで、思い思いの事を話しましたが
共通して、ものすごくハードな日々だったにもかかわらず、この奉仕体験を
全員が楽しむことが出来たことが、自分たちへの何よりのご褒美だと思います。


本日まで展示会にお越しくださった方、ご協力くださった方
本当にありがとうございました。

<Reported by ULI>