2014年8月30日土曜日

カンボジアDACC奉仕研修リトリート終了しました!<船津>

朝のご講話の様子(A館にて)

実習ファームにて野外奉仕活動終了後、記念撮影!
2014年夏のカンボジア奉仕研修リトリートが無事に終了いたしました。
8月22日~27日の4泊5日間、講師にガユーナセアロ師をお迎えして「生きること、活かすこと」をテーマにプログラムを開催させて頂きました。

DACCで6回目となるリトリート、男性2名、女性4名の計6名のご参加を頂き、私たちGHSメンバー4名を合わせると総勢10名。
1日2回朝夕にセアロ師からアドバイスを頂きながら、参加者全員で寝食を共にしながら、DACCやセダナJAPAN、実習ファームでの作務やワークで共に汗をかきました。

A館での作務



セダナJAPANでオムライス作りに挑戦!
MYロンジー作り体験ワーク
ご到着時は少々緊張気味の参加者の方もいらっしゃいましたが、共に汗を流してご奉仕されるうちに参加者さま同士の絆もどんどん深まって、笑顔が絶えない感動の涙いっぱいのプログラムとなりました。

プログラム終了後の参加者の皆さまのお声には、
・目の前のことに一生懸命になり、いい汗を流すことがとても気持ちがよく生きている感を感じることがてきました。
・皆で1つのことをやりたいことをやる楽しさ、達成感を味わえた。
・他人の喜びは自分の生きる喜びになること、またそれが生きるための動力につながるということ
・初めての草むしりに対応して、無心に汗が出ていても、嫌ではないと思ったり、自分の汗がいとおしく感じました。
・自分自身と向き合いながら、リトリートで知らない間に沢山の気づきを頂きました。
・日常の中に心をこめて、自分自身を生きる、自分を楽しみことの大切さを体験をもって気づくことができました。
(アンケートより一部抜粋)を頂きました。

日本とは異なるアジアの不便な生活の中で、汗を流して働き、そして静かに自分自身をみつめ、「食べて」「働いて」「寝る」という日常の中に、奉仕の原点を心で感じて頂けたのではないかと思います。私たちも、グローバルハートスペース、またDACCの原点を振り返る貴重な機会を頂きました。
近所の子ども達もお手伝い
日本から届けて頂いた物資も、プログラム中に早速セダナJAPANでご紹介させて頂きました。日本で物資を集めてくださった皆さま、梱包や準備をして国内からサポートしてくださった皆さま、そしてカンボジアに足を運んで下さった参加者の皆さま本当にありがとうございました。




アンコールワット研修
引き続き、DACCでは、日本とカンボジアの架け橋となることを願って、現地での活動を続けてまいります。
ぜひ、何度でもDACCを訪れてくださいませ。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

リトリートの様子は、こちらのブログもご覧ください。

(reported by KABAKO)






2014年8月21日木曜日

9月スリランカへ車いすを届けよう!!

私たちグローバルハートスペース(GHS)が、自分たちでNPO法人を立ち上げるきっかけの一つともいえる、忘れられない体験が、CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパン(GHJ)によるスリランカ3か月研修でした。研修で学ぶ対象者は東南アジアの学生達でしたが、ボランティア教員として参加した我々にとっても、奉仕の原点を学ばせて頂けた機会でした。

このGHJが現在も継続して行っているスリランカ人道支援事業の一つとして、昨年9月に現地の病院に車いすを届けようという計画が立てられ、事業活動への参加協力が呼びかけられました。前述のとおり、スリランカとくれば、ぜひ参加させて頂きたい!と手を挙げたものの、車いすをどうやって集めたらよいか、と考えているうちに、スリランカ研修の時に同じくボランティア参加していた酒井さん(通称づけさん)が、勤務先の病院が車いすを買い替えることになり、それを是非活かしてもらいたい、という申し出をされたとのこと!!

それをきっかけに、私たちの活動計画も進み準備を進め、事業計画から1年がかりになりましたが、この9月に10名近くの皆様と一緒にスリランカに集めた中古車いすを届けに行くことになりました。あまり更新ができてはいませんが、準備の様子はこちらのブログをご覧ください。


2014年8月13日水曜日

福山くまの園でのリトリート終了!<森田>

ガユーナ・セアロ師をお迎えしての、
福山くまの園での体験リトリートが終了しました。

6月に続き2回目となったこの新しい形のリトリートは、
ガユーナ・セアロ師のアドバイスを受けながらの、協働体験学習リトリートです。
2ヶ月で小さかった苗も草も大きく成長しています!!

食事を摂らずに内観する断食瞑想リトリートと違い、しっかりと食事を摂り、田畑で汗を流して働き、また畑から収穫した野菜などの食材を生かした料理作りなど、行動、体験を重ね、体観するというものです。

藍の葉の収穫

藍の葉を仕分け
 田んぼの草取りだけでなく、男性達はシャワー・トイレ作り(今回は基礎づくり)畑の草取り、藍の収穫・藍染め、食事作りと盛りだくさんな内容となりました。

こちらのくまの園ブログをご覧ください。
福山だより


参加者のみなさんからの感想では、2泊3日と短期ながらも、
1回・2回と重ねるごとに、協働体験からの学びも
深くなっていくようです。

シャワールームの基礎工事

1回目、2回目のリトリートでは、どちらもミャンマーからのミンウーさんが参加し、
男性方と、ともに汗を流して働かれました。

男性方は、最初は一人ひとりがどのように動けばよいのかと、戸惑いもあったようです。
しかし終わるころにはみなさんが自然に身体を動かしている状態になり、よい協働体験ができたとのことでした。

何よりも、みなさんが汗を流して「楽しい!」と笑顔で
そしてお元気に帰っていかれる姿をみていると、また次の開催が楽しみでなりません。

次回の開催は10月10日~12日です。
皆さんでお手植えされた苗、
いよいよ手刈りでの稲刈りを体観していただきます。

すでに、新しい方3名のお申し込みが入っております。
定員になりましたら締め切らせていただきます。
1回ごとのお申し込みの方は、再度下記のフォームにてお申し込みください。

くまの園 体観リトリート 10月




2014年8月11日月曜日

第2回:くまの園協働体験学習リトリートスタート!! <横田>

協働体験学習リトリート!『田畑に体観するいのちと生き方』第2回目が始まりました!!
1年間を通して3回シリーズで開催されるこのリトリートの第2回目の、体観テーマは「草取りを体観」そして、講話テーマ「共に育ち育む」です。

6月に参加者の皆さんと一緒に手植えをした田んぼは、スクスクと稲が育ち、そしてもれなくヒエなどの雑草も育っておりますので、これらの草取りを体験して内観をしていくという、くまの園ならではの
リトリートプログラムです。

今回のリトリートでは、講師のガユーナ・セアロ師と共にいつもプログラムのご指導を頂いている亜弥迦さんが、カンボジアよりスカイプで、参加者のみなさんへメッセージ下さいました。

「今日の1日、自分はこれを内観してやってみようと決めてやってください。」
「行為をしながらの内観は難しい。目の前の作業に必死になってしまうかもしれないが、自分が決めて、自分の為になるものとして参加したのだから頑張ってください。」といった
激励のメッセージを、遠くカンボジアより頂き、インターナショナルな会のオープニングとなりました。

引き続きセアロ師のご講話を頂き、次に自己紹介の時間です。前回の参加者の方々からは
以下のようなお話を聞くことが出来ました。
「生まれて初めて田植を経験して、台風が来ていたら、稲のことが気になるようになり、これがつながりなのかなと思う。」
「農業をやっている人の大変さがわかり、お米一粒も残さずに食べることができるようになった。」

また、今回初めての参加者からは、「感謝の気持ちが自然にでるようにたくさん働き体験をしたい。」「体を動かし、仕事を楽しむことができたらいいと思っている。」などといった自己紹介がありました。

前回のリトリート参加者の感想などを聞くと、こうした体験ができる機会と場所をご提供し、それぞれの方の心のつながりだったり、生きる喜びに少しでも貢献していくことがグローバルハートスペースの大切な仕事なのだということも実感しています。


★リトリート開始に先駆けて。。。
こちら、今回リトリートが始まる前に、簡易シャワーの設置を♪♪というアイディアがあがり、
敷地の奥の方に裏山の竹を利用したシャワールームが完成しました。
農作業後にもってこいのシャワールーム♪


たくさんの仲間たちの手作りのシャワールーム。暑い夏の農作業後には是非利用いただきたい
代物です!!