2015年12月29日火曜日

今年最後の展示会 <森田>

今年最後の展示会を、府中市の古民家での音楽コンサートの会場でさせていただきました。

1年前に主催の祐子さんから展示会のお話をいただき、1周年のコンサートなので、ちょうどまる1年。
月日がたつのは早いですね。

今回はくまの園の石釜で焼いた、焼きたてのココナツオイルの
パンも持参しました。

GHSは、ミャンマー人のウィンを中心に活動中のココナツオイルプロジェクトの応援をさせていただいておりますので、、GHSの活動紹介だけでなく、会場ではココナツオイルのプロジェクトの紹介もさせていただきました。
コンサートがおわったあとはコタツでゆっくりと。
展示会の準備はバッチリです
パンへの協力をたくさんありがとうございます。
コンサートが終わった後では、みなさんアイテム等を手にとってくださり、ご協力いただきました。
こちらはココナツパンのコーナーです!
ショールがお似合いですね。

 応援下さっているみなさま。
今年1年ありがとうございました。
来年度もどうぞよろしくおねがいします。

どうぞよい歳をおむかえください

2015年12月27日日曜日

広島平和資料館の見学 <森田>

昨日は、サジーニさんと広島の平和記念資料館に行ってまいりました。

福山から広島まで車中は約2時間。

何度か資料館に足を運んで見聞きしてきたことも、今年になって改めて日本について考えるきっかけをいただいており、自分ながらに勉強させていただき、知る限りにおいてお話をさせていただきました。

私自身、サジーニさんを案内させていただくというお役をいただき、世界大戦が行われたいきさつや、日本の歴史をお伝えしないといけないという状況になり、またスリランカについて話サジーニさんから聞いたりしたことで、自分自身どれだけ知らないことが多いかを知ることになりました。

伝えるということ。スリランカから日本に学びにこられている研修生にお話させていただくということは、正しいことをお伝えしなくてはなりません。

将来のある学生です。
なんでも吸収する力もすごく、その一生懸命さに触れるとき、身が引き締まります。
いい加減なことは言えないし、できません。

スリランカから学生を招へいさせていただくにもかかわらず、スリランカのことについて事前の勉強や、学生を受け入れるということに対しての意識が浅かったことを痛感しました。

今後、くまの園にて海外からの学生を招へいさせていただくということ。簡単なことではないな・・・
改めて考えさせられることになりました。
資料館に行く前に、原爆の子の像や、原爆ドームの見学をしました。

サジーニさん、ゆうじさんには少し前から折り鶴を折っていただき、
繋げて持参し、サジーニさんのメッセージとともに納めさせていただきました。
帰宅後は、レポートをまとめていただき、
みなさんの前で発表していただきました。
平和を祈るだけではなく、今後どうするのかというところで、
彼女はしっかりと自分の考えをもっておられ、
自国に帰ってからの行動などをしっかりとまた、具体的にかかげられており、とてもよい学びをされたと思いました。

自分の21歳のころを思い出すと、自分のことにただ必死で、
ここまで自分の国のこと、子供たちのことを考えていただろうか・・・
とわが身がはずかしくなりました。
50代にして初めて知ること、考えがいたらないことなどたくさん出てきます。

アジアの学生にかかわらせていただくことで、刺激をうけることや、反省することも多く、ありがたいことだと思います。

2015年12月22日火曜日

パンの会を開催  <森田>

福山の拠点『くまの園』にて、現在ミャンマー人のウィンさんが中心になって窯を製作されており、先日完成しました!

こちら、まだ扉が入る前の写真ですが、耐火ボードで密閉しての初のパンの窯出しが行われ、温度も適温を保持することができ、無事に焼き上げることができました。

福山第1号のココナツオイルのパンです。
窯の最後の仕上げの扉ができあがり、
研修生2名と一緒に鉄工所に受け取りにまいりました。

無事に扉も取り付けられました!!

そして昨日は、広島の市内のミカGrand Cafeさんのご厚意により、
カフェにてウィンさんを講師にココナツパンの会を開催させていただきました。
最初にウィンさんと、GHSよりオラから挨拶させていただきました。
本日はカスタードクリームとリンゴのコンポートを入れたパン作りです。
1次発酵が終わった生地を成形します。
発酵を待つ間に原種のポップコーンを作りました。


発酵中は、ウィンさんから自己紹介とココナツオイルプロジェクトの活動報告を!
パンも焼きあがりました!!
焼きあがる間に、GHSの活動報告もさせていただきました。

出来上がったパンをみなさんでおいしくいただきました。

最後にココナツオイルについての説明に、
皆さん食い入るように見られました。
ココナツオイルの勉強もしっかりと!!
勉強することで、ココナツオイルの効能や、効果に納得。
継続して使われている方は大きくうなずいておられました。

福山の石窯で焼いたパンをウィンさんが持参されており、最後にみなさんにお持ち帰りいただきました。

福山に窯ができたことで、しっかりと活用させていただき、
今後はたくさんの方にきていただけるよう、引き続き動いていきたいと思います。

2015年12月18日金曜日

福山拠点:くまの園近況 <横田>

通常は田んぼや畑での仕事が中心となっているくまの園ですが、只今、拠点内・大改造中、ミャンマーや実習生を迎えての研修中といった賑やかな日々を送っております。
毎日コツコツと手を掛け仕上がった窯

窯の周辺環境整備も着々と進んでおり、パン焼き作業がしやすいように動線を考えいろいろと整えられていきます。
窯前の通路に屋根が完成
母屋の前の道もこのとおりきれいに砂利をいれ整備されました。
 

今まで利用されていなかった蔵の中もきれいに整理整頓中で、全国より集まる支援物資の管理もしやすくなるよう整えていきます。
整理整頓には必須の備品の棚も手作り

ミャンマー研修生の青年は日本語研修も、実践作業をしながら現場で習得中です。もちろん外での仕事を終えたあとは、復習や一日の振り返り学習をしっかりしております。

研修生を招聘させて頂いたGHSスタッフも、決められた滞在期間中にいかにこの研修を実りのあるものにするかをスタッフ間で真剣に打合せ、かつ試行錯誤しながら進めていっている最中です。スタッフ自身も毎日、共に学び合う姿勢で取り組むことが大切だと実感しております。
スリランカ研修生は日本語能力試験3級(N3)をめざしてます


日本国内~海外における一人ひとりのしあわせが映し出されるよう、毎日の活動を積み重ね、継続中であります。





2015年12月13日日曜日

スリランカよりサジーニさん到着   <森田>

グローバルハートスペースの事業の一つとして、
このたびスリランカから活動拠点のくまの園に研修生を招へいさせていただいています。
到着日、さっそく日本語で自己紹介
カンボジアDACCにて勉強されたこともあるサジーニさんは21歳のスリランカの女性です。
来日前に、自国で日本語検定の4級を受検されてまもなく来日、
日常の会話は話せますが、まだまだ日本語を学びたいとやる気いっぱいです。

先に到着のCEALO・グローバル・ハーモニージャパンより招へいされて来日の17歳のミャンマーの青年、タッパー(ゆうじ)さんとともに、日々の生活や製作活動をしながら、毎日勉強を重ねられています。

ゆうじさんと一緒に、古いタンスの引き出しを、本棚にリメイクしました!
約1ヶ月の滞在ということで、短い期間ではありますが、
しっかりと学んでいただき、サジーニさんにとっても、また日本人にとっても、ともに実りある時間になればと思います。

2015年12月1日火曜日

岡山国際協力展示会 <森田>

岡山で、ガユーナセアロ師のプログラムが開催され、
GHSより会場にて、国際協力展示会を開催させていただきました。

このたびは倉敷の受法寺さま
岡山市内西大寺での鶯梅院さまのご厚意により、
個人面談、講話会ともにお寺での開催でした、

個人面談では講師やスタッフもお寺に宿泊させていただくことになり、
また、講話会ではお寺の広間を使わせていただくにあたり、
清掃奉仕の申し出を快諾くださり、
事前に伺い、朝から夕方まで1日かけて清掃のご奉仕をさせていただきました。
境内も本堂まわりもピカピカに!!

窓を磨けば、お手入れされた庭の木々も光ってみえます!
お寺の境内掃除から、ガラス磨きまで、心をこめて清掃させていただきました。
朝のミーティングではくまさんの指示のもと、スタッフもぬかりなく!
個人面談では、広い和室でたくさんの方がゆっくりアイテムを手にし、
カンボジアの様子などをゆっくり話すことができました。

藍染のショールがお似合い
ショールにロンジーの試着
ココナツオイルは日本ではやっていることもあり、
興味をもたれ方が多かったです。
受法寺での展示会
  講話会では80名以上のお申し込みをいただき、
この日は静かなお寺が人でいっぱいになりました。
主催の畠木さんからのごあいさつ
石川から駆けつけてくださったメンバーも、駐車場係に手をあげてくださり、狭くて点在している駐車場でしたが、とてもスムーズに流れることができました。ご協力ありがとうございました。

最後にご住職からのごあいさつ
 終了後はご住職や奥様も、アジアからのアイテムを手にし、またゆっくりと話をきいてくださり、とても和やかななかで展示会をすることができました。
鶯梅院での展示会
またお寺を使ってくださいとのお申し出をいただきました。

展示会の片付けと掃除がおわり、最後に本堂でご挨拶をさせていただくと、厳粛な中にも清清しさを感じました。
お寺ならではですね。
また開催させていただきます。



2015年11月21日土曜日

福山拠点 くまの園にて<船津>


カンボジアダイレクトアクションセンター(DACC)より一時帰国し、1ヶ月間福山に滞在させて頂いてます。今回は、DACCにて協力NPO(CEALOグローバル・ハーモニージャパン)の招聘により日本語技能研修に参加しているミャンマー人の青年に同行し、福山拠点にて実地研修に私たちグローバルハートスペースも参画協力させて頂いています。

左:くまさん/右:研修生 野菜の発送準備をしながら日本語練習
先に日本へ帰国されていた亜弥迦さま、ウィンさんと合流し、福山くまの園では寒空の下手作りのパン釜作りが各地のご奉仕の方と共に行われています。

ミャンマーの村の自立を目指し、私たちグローバルハートスペース(GHS)も応援協力させて頂いている椰子油プロジェクト。一滴、一滴を心をこめて手作りされた椰子油を使用した安心で美味しいパンをミャンマーの村でも焼けるようになったらと、今はここでは1個ずつ1個ずつ目の前のレンガが積み上げられているところです。

福山拠点は、当初よりアジアの青少年の自立支援のための研修を将来行える場所になることを夢見て運営をはじめました。

いつもは、GHSのメンバーのくまさんが一人で田畑を耕し、アジアへの物資の準備や、各地で開催されているアジアの国際協力展示会のための発送の準備などを行っています。くまさんがこつこつと日々日常のことを行ないつつ、地域のお年寄りや各地からご奉仕の方が訪れてくださる場所に少しずつなってきました。

さらにたくさんの方に気軽に足を運んで頂き、いつでもご奉仕をして頂ける場所となるようただいまくまの園大改造中です。

このたびは、今後日本人とアジアの青少年の様々な研修の場としてもっと福山拠点をを活用できる施設になるように蔵を大改造し、改修工事をボランティアの皆さんと一緒に行いました。ココナツオイルを使ったワークや、食を通じての学び、奉仕研修の場として活用していけたらと思います。

ミーティング中
蔵の大掃除

物資整理用の棚の製作
ワークで野外でもお湯と水を使えるようにシンクの取り付け

●くまの園の様子はこちら(ブログ)

今後もくまの園が、奉仕体験を通じたアジアと日本の架け橋拠点、また訪れてくださった皆さんが奉仕を体験できる場所として集える場所とになることを願い、一歩一歩目の前のことを行っていきたいと思います。ぜひ皆さんもお気軽にお越しくださいませ。引き続き応援をどうぞよろしくお願いいたします。

(reported by KABAKO)

2015年11月16日月曜日

日米合同GOHANリトリート開催<大久保>

11月6日~8日までガユーナ・セアロ師を講師に迎えて日米合同GOHANリトリートが北海道十勝温泉にて開催されました。

自己尊厳から他者への敬愛 ~真の日本のグローバル化は、自らを知り、他者を知ることから~と今、日本、そして世界が向き合うべき多くの課題は、私達一人ひとりに無関係ではないのではということ-。今この地球に生きる私達一人ひとりの心のあり方、生き方が、全体を形成している1つひとつであり、今の世は自らの写し鏡とも言えるのではないかという視点から、今の自分、今の一歩に正面から向かい合い、生き方を見つめなおす機会を持つことができました。





今回のリトリートでは、セアロ師に「こころの食育」の手ほどきを受けながら、日米合同で調理実習が行われました。グループごとに電気炊飯器を使ったお米の料理を作り、9種類も、バリエーション豊かに、前評判どおりの「Amazing GOHAN!!」が出来上がっていきました。




皆さんの「古米」のイメージはどうですか?
前年に収穫された米を古米というそうですが、今回は、アメリカの一番美味しいとされる日本米と昨年度米と10月に収穫されたばかりのお米の炊き比べも行われました。

我らの福山で10月26日に収穫されたばかりの新・心米!!
日本人が古来より手間暇かけて作ってきた大切なお米。
楽しく料理をするだけでなく、体験を通じて、食や料理に対する意識や心の持ち方をたくさん感じ入ることが出来た時間となりました。植物性のモール温泉やオプションのセラピーもとても反響がよく、参加者の皆様はとても喜んでくださいました。


一方で、同時に開催させていただきました東南アジアの自立支援につながる展示会も盛況で、
たくさんの方が耳を傾けてくださり、ご協力をくださいました


今回は自分らしさ発見講座 オープンスペース沙美さんと共に準備をさせて頂きました。今後も一人ひとりが今の自分を生きることを喜びに感じられること、自分らしく誇りを持って正々堂々と歩めること、自らの命を輝かせ、生きる喜びに満たされた人がこの世に一人でも増えていくことを願って、平和学習会を企画できたらと思います。

ご参加くださった皆様、開催に向けて見えないところでご尽力くださった皆様、ありがとうございました!!


<Reported by TOMIKO>