2015年2月19日木曜日

2015年2月海外リトリート~前半~<船津>

Peaceful Heart&World平和推進事業の一環として、心の平和学習と奉仕の実践研修として、寺院を会場にお借りすることができ、4泊5日のリトリートを開催いたしました
日本から現地に集まりご参加の方は総勢28名(男性4名、女性24名)。講師には、ミャンマーの日本人僧侶、ガユーナ・セアロ師に「後世に残す愛」をテーマにご講話を頂きながら、プログラムを進めさせて頂きました。


開始の1週間前から森田、大久保が一足先に現地入り。会場にお借りする寺院での設営や備品の準備、縫製プロジェクトの進行状況を伺い、次の計画を立てたり、マーケットの準備など、研修準備と並行しながら現地で可能な準備を行いました。

カンボジアDACCへ研修に来ていた学生も現地サポーターの一員として参加。
また、私たちグローバルハートスペースが支援協力させて頂いている縫製プロジェクトのメンバーも、現地のサポーターとして準備から会場に泊まり込み、日本人が到着するための準備を共に行ないました。

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研修初日
テーマ「日本を知る<便利と不便>」、「歴史を観る意識」

朝夕2回のご講話を頂きながら、このたびありがたくも、寺院内の僧侶方に食事のご奉仕をさせて頂けることになり、その準備を行いました。

一日の始まりは、朝の清々しい空気の中での作務から
子ども660人分のプレゼント用意
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研修2日目
テーマ「日本人の役割」
現地の材料と日本から持ち寄った材料を使って、日本食を作らせて頂きます。お米は、現地米と福山のプロジェクトで育てているお米を味わって頂けるよう両方用意します。まだ夜も明けきれぬ薄暗い中で、かまどの火をおこし、グループに分かれて実習開始。
男性陣は火番頭で女性陣の調理をサポート
煮もの班は巨大鍋で

炒め班
アゲアゲ班














美味しいデザート♪白玉班
大量のコロッケ作り。現地のお母さんたちも参戦♪

僧侶方のお食事のお時間に間に合うようにと、日本人、ミャンマー人が力を合わせて協働作業。野外調理に慣れない日本人へお寺で奉仕されている皆さんがお手伝いくださいました。何かと勝手が異なる環境の中での実習に、私たちが忘れかけてしまっているものへの気づきを感じられた方も多かったようです。
なんとかお食事の時間に間に合わすことができ、お坊様方に召し上がっていただくことができました。感謝の気持ちいっぱいの参加者の皆さんの笑顔が光っておりました。
日本人としての自分を観て、実践に活かすこと。。貴重な体験の機会を頂き、ありがたい1日となりました。

後半に続く・・・

(reported by KABAKO)