2015年3月23日月曜日

福山拠点★女性限定まなびのじかん★プログラム2日目 <横田>

2日目はご縁のある寺院にてご奉仕をさせて頂きました。ご本堂にてお上人様にご挨拶をし、参加者全員でお経を唱和させて頂く機会を持つことができ、また奉仕や給仕についての違いについてなど、ご奉仕前に貴重なご説法をお上人様から拝聴させて頂きました。

前夜、ご奉仕をさせて頂きながら自分の心を見つめることをアドバイス頂き、各自ご奉仕に取り組みました。
昼食は時間をかけずとも、心と手をかけるメニューをみなさんで準備しました。


拠点に戻り、寺院での奉仕体験の感想を分かち合うと、黙々と身体を動かしながら、自己内観をする時間により参加者のみなさんの心からはいろいろな気づきや想いが湧いてきたようです。
夕食準備に入る前のご講話では、食事を頂く食べ物にふさわしい徳を積めたかの自問が大切である、食べ物から頂いたエネルギーを自分は何に使っていくのかなど、日常の気づきを深めるお話を拝聴しました。

夕食後には、協働手作りワークとして支援物資で頂いたTシャツを利用して、子供用のスカート作りを行いました。裁縫が苦手だと言われる方も、ミシンを使ったことがないという方もこれを機に新しい体験に取り組まれ、新しい自分の発見を実感されていました。
Tシャツで作ったスカートにボタンやレースなどを利用して可愛く仕上げます。


Tシャツとしての利用もありですが、子供用スカートにリメイクし、それをアジアの子供たちへ届けようという呼びかけに奉仕好きなメンバーのみなさんは楽しみながら制作されておりました。自分の子供だったらどんなものを作りたいか?出来上がりの上手い下手でないところを意識して作られたスカートはこんなふうになりました!
昔は、裁縫にしても料理にしても時間をかけて手作りしていましたが、現代では便利になってそういったことにかける時間がなくなり、残った時間を自分達はどう使うのか?ということを講師の方から投げかけられ、改めて自身の生き方を自問自答する機会を頂きました。