2015年7月20日月曜日

2015年7月福岡プログラム終了しました<船津>


国際協力啓発事業の一環としまして、常駐しておりますカンボジア・ダイレクトアクションセンター(以下DACC)より一時帰国し、現地スタッフの協力のもと福岡プログラムをGHSで主催させて頂きました。
会場の一角でアジアの作品展示
今年は、戦後70年を迎え、世代や国を越えて、それぞれの心の平和を深める会になることを願い、プログラムのテーマは
「平和な心の出発点 ~今、わたしたちが平和に向かってできること~」

講話会の講師には、長年東南アジアの自立支援、国際協力を続けてこられているガユーナ・セアロ師をお招きし、一部は講話会、二部は若者を中心として日本について語る「日本話の会」を実施致しました。
全国から集った10~20代の若者たち
新しい試みの日本話の会には、全国からこれまでにも東南アジアの活動に参加した経験のある若者たちが数年ぶりに再会したり、親子で参加されたりと、会場もまるで同窓会のようなあたたかい雰囲気に包まれておりました。

日本話の会では、ミャンマー人の青年ウィンさんより、日本を訪れて感じた「7つの驚き」についてお話があり、参加された日本人の皆さんからもウィンさんの話を受けて感じたことや意見を交わすディスカッションを行いました。

本会には、10~80代まで幅広い年齢層の方がご参加くださり、それぞれの世代から感じるお話の中に、これまでの日本、社会、自分自身を振り返る良い機会となりました。

参加された20代の方の感想の中に、自分にはウィンさんの話を受けても、自分の感想しか話すことができず、自分の意見がないことを知った。日頃からそういう自分で考えるという視点、意識が大切だと感じたという発表がありました。

参加者の中には、時に涙される方もおられ、それぞれの心に深く響くお話しがあり、参加された方からも、楽しかった、ぜひまたこのような機会があれば参加したいとの感想を多く頂きました。






また、カンボジア、ミャンマーでの現状、活動報告を行い、ご参加の皆様よりたくさんのご協力を頂きました。

今後も、国際協力の啓発と国際交流につながる会を実施していきたいと思います。

全国からご参加くださった皆様ありがとうございました。

プログラム前夜のうどん手打ち体験。本場手打ちうどんおいしかったです!

(reported by KABAKO)