2015年8月14日金曜日

カンボジアDACC奉仕研修リトリート 最終日~その後 <横田>

あっという間に最終日を迎えた9日は、長崎原爆忌と重なり広島の時と同様、日本時間に合わせて全員で黙祷をしました。数回にわたる講師によるご講話の中で日本人の素晴らしさを具体的に教えて頂いたり、その素晴らしさを各々がどう後世につなげていくかなどを問われ、深く内観する機会を頂いた数日でした。
最終日には、期間を通じての感想を分かち合う時間も持ち、また新たに自分への奉仕宣言を行うこともしました。みなさん、気持ちも新たに意気込みを語られていらっしゃいました。帰国されてからの、みなさんの今後の活動状況がとても楽しみです!
~翌日~
リトリート参加者のみなさんは延泊組3名を残して全員帰国され、入れ替わりで日本より
1名の女性がDACCでのご奉仕を希望されカンボジアに到着されました。
リトリート終了後は、たくさんの片付けがありますが、本日は、リトリート中に平和祈念をしたココナツの苗を108個、実習ファームへ植樹するために出かけることになりました。
祭壇に並べられたココナツを人力でリヤカー付トゥクトゥクへ運びこみます。
トゥクトゥクのドライバーさんは強力な助っ人です!
自動車1台、トゥクトゥク2台に分乗し、男性1名(+ドライバーさん3名)女性5名でファームへ!いよいよ記念すべき、植樹という大切なミッションを果たすべく出発しました!
途中、ココナツを載せたトゥクトゥクの調子が悪くなり、一時停止する事態もありましたがなんとか、無事目的地に到着することができました。

大切に人力でココナツを運びだします。


108個のココナツをどのような間隔で植えていくのか?そこは、現地住民であり今回ココナツの育苗の橋渡しをしてくださったトゥクトゥクドライバーさんのお知恵を拝借することに。教えてくださった間隔にココナツをまず置いていくのですが、後からドライバーさんに手直しされる場面も多々あり。素人には判断が難しい設置場所の確保でした。
ここなら大丈夫と思っても、、位置変更多々あり

まずは植樹のお手本をみせて頂きます。

心をこめて土をかけて。。

スコップでの作業が楽しい!と熱中しているご様子
全員で分担して108個の植樹を行う予定ですが、日本人だけでは、長時間を要する作業になっていたと思いますが、カンボジア人の力を借りて、なんとかかんとか進めていくことができ、感謝です!







実習ファームの管理人さんご家族も総出でお手伝いくださいました!みなさんの力を合わせて植樹完成へと進んでいきます。
このように、1本1本植樹完了していきました!


リトリート中に植樹はできませんでしたが、手作りの祭壇での祈念があり、みなさんの想いを受け継いで、心静かに植樹代表者たちは任務遂行致しました。自分達の一つひとつの行動が平和へのつながりとなることを願います。

スクスクと椰子の木が成長するように、心の平和の学びを頂いた私達も椰子の木と共に成長することを誓い、このような貴重な機会を頂けたことへ感謝致します。
植樹後、植樹メンバーで祈念撮影?