2015年3月25日水曜日

府中市『こうもの家』にてミニ展示会 <森田>

12月に展示会をさせていただいた古民家『こうもの家』で、昨日定例コンサートが開催され、今回も会場でGHSミニ展示会を開催させていただきました。

 会場は広島県府中市の田舎なので、ご来場者はご近所のお年寄りがほとんどです。

かわいらしい歌姫の向こう、廊下に少しばかり見えていますが、ミャンマー縫製チームの作品を展示させていただきました。

せっかくオーナーさんに「廊下にも展示していいですよ~」と言っていただいたのですが・・・
なんとハンガーと洗濯ばさみを忘れてきてしまい、会場でお借りする始末(汗)

今後は、このようなミニ展示会や、活動紹介をする場を積極的に持ちたいと思っておりますので、再度ポップやチラシ、展示物などの準備を整え、いつでもサッと行動に移せるように準備をしておかないと・・・と反省しました。


 前回と同じ方も多くこられており、継続的に来させていただくにあたっては、
持参する作品も工夫が必要だと思いました。

今回は、工務店さんのアドバイスコーナーもありましたので、
若い男の子たちとの出会いがあり(30代ですが息子のようです。私も年取ったものです!)
また、地域でサロンをされている方など、出会いも広がりました。

一歩一歩と少しづつでも、歩みを広げていきたいと思います。


新作シルクショールや、新しい作品はやはり皆さん手にとってみられておりました。

今後はマイエンザの紹介、
プロジェクターを使った活動紹介、草木染め体験など、少しづつでも工夫をしたご紹介をつづけていけたらとおもいます。

オーナーのゆうこさん
歌姫あかねさん
ピアノの恵さん
ご協力ありがとうございました!!

2015年3月23日月曜日

福山拠点★女性限定まなびのじかん★プログラム最終日 <横田>

毎夜遅くまで行われていたプログラムも最終日となり、この日はご講話の後、カンボジア拠点DACCで新しく立ち上がった「ココDACCプロジェクト」についてのご紹介がありました。
日本ではココナッツオイルがとても人気があり、いろいろな効能も飛び交っております。カンボジアにてココナッツを手に入れ、あれこれと試行錯誤を繰り返し、手間暇かけてオイル抽出に成功した模様。そのホットな情報をスライドを利用してお話を聞くこととなりました。現段階ではまだまだ調査や準備が必要ではありますが、アジアと日本の懸け橋となる事業になんとか結びついていくことを期待している状況です。

現地で抽出したオイルや手作りしたクリームを協働ワークの一環として、ご協力者へのご紹介ができるよう小分けの作業をしました。

また、協働ワークとして昼食準備も行いました。協働とは歩みも個性も違う相手であっても、相手がいやだから関わらないということではなく、自分が目の前のことを100%やり、また相手も100%のことをする。それをやりあうところであると講師より教えて頂き
調理実習に取り組みます。


調理実習ワークのあとは、3日間の勉強会を通して、感じたことなどを分かち合いを行い、これからの自分の生き方に何かヒントを得てそれを実践して活かしていけるきっかけをご提供できたのではないかと感じました。

人と関わる中で、人とうまくいなかい時は、まずは自分を認めることに尽きる。
自分は相手とどれだけむきあったのか?また、新しい経験を自分の中に入れれば入れるほど、新しい自分ができるなど、心の在り方について細やかなご指導を頂き、勉強会は終了となりました。



福山拠点★女性限定まなびのじかん★プログラム2日目 <横田>

2日目はご縁のある寺院にてご奉仕をさせて頂きました。ご本堂にてお上人様にご挨拶をし、参加者全員でお経を唱和させて頂く機会を持つことができ、また奉仕や給仕についての違いについてなど、ご奉仕前に貴重なご説法をお上人様から拝聴させて頂きました。

前夜、ご奉仕をさせて頂きながら自分の心を見つめることをアドバイス頂き、各自ご奉仕に取り組みました。
昼食は時間をかけずとも、心と手をかけるメニューをみなさんで準備しました。


拠点に戻り、寺院での奉仕体験の感想を分かち合うと、黙々と身体を動かしながら、自己内観をする時間により参加者のみなさんの心からはいろいろな気づきや想いが湧いてきたようです。
夕食準備に入る前のご講話では、食事を頂く食べ物にふさわしい徳を積めたかの自問が大切である、食べ物から頂いたエネルギーを自分は何に使っていくのかなど、日常の気づきを深めるお話を拝聴しました。

夕食後には、協働手作りワークとして支援物資で頂いたTシャツを利用して、子供用のスカート作りを行いました。裁縫が苦手だと言われる方も、ミシンを使ったことがないという方もこれを機に新しい体験に取り組まれ、新しい自分の発見を実感されていました。
Tシャツで作ったスカートにボタンやレースなどを利用して可愛く仕上げます。


Tシャツとしての利用もありですが、子供用スカートにリメイクし、それをアジアの子供たちへ届けようという呼びかけに奉仕好きなメンバーのみなさんは楽しみながら制作されておりました。自分の子供だったらどんなものを作りたいか?出来上がりの上手い下手でないところを意識して作られたスカートはこんなふうになりました!
昔は、裁縫にしても料理にしても時間をかけて手作りしていましたが、現代では便利になってそういったことにかける時間がなくなり、残った時間を自分達はどう使うのか?ということを講師の方から投げかけられ、改めて自身の生き方を自問自答する機会を頂きました。

福山拠点★女性限定まなびのじかん★プログラム1日目 <横田>

昨年に引き続き、女性限定の勉強会を今回は福山の拠点にて開催しました。参加者は6名とこじんまりとした人数ではありましたが、多彩なプログラム内容にもまとまりよく、講師からの細やかなご指導を受けることができた有意義な研修となりました。
今回のテーマは、「協働・奉仕を学ぶ実践と内観」です。常日頃、奉仕活動を率先して行われている参加者に向けて、協働とはどういったことであるのか、奉仕の神髄とは?といったテーマに沿ったご講話を聞きそして、実践ワークを行いながら内観を深めていくという流れで進められました。翌日の研修場所として寺院でのご奉仕をさせて頂くために、夜遅くまで、手縫いのぞうきん制作をみなさんで行いました。ただ制作するだけではなく、昔の日常生活の中で行われていた事柄、日本の歴史、日本人としての心についてのお話も拝聴し、自分の心を見つめながらのひとときでした。
手縫いの雑巾制作ワーク中!
手作りワークとして、雑巾の他にサラシと竹を利用したハタキ制作も行いました。
拠点近くの山にある竹を切りだし、ご寄付頂いたサラシを利用したてづくりハタキです。

ハタキ作り初体験!
翌日は、寺院での清掃ご奉仕です。お掃除はきれいにすることが目的ではなくそのプロセスが大切であることを教えていただきました。

2015年3月22日日曜日

2015年春 カンボジアDACC日本語&技能研修<船津>

カンボジアDACCでは、ミャンマーから学生1名と縫製プロジェクトのメンバーの女性2名が参加し「日本語&技能研修」が始まりました。

3月中旬~4月末までの期間、日本語授業、縫製の技術指導、実習ファームでの農作業やDACCやセダナでの奉仕活動を通じて学習を行っていく予定です。

日本語初級クラス






DACC常駐メンバーと長期滞在の日本人メンバーが交代で日本語授業を行っています。
初級クラスでは、あいうえお書き方・読み方の授業から始まりましたが、授業の担当を分け、語彙や文法も学習しながら、実践での日常会話練習を行っています。

週末には男性陣は実習ファームに通って農業を体験を通じた実習を行なっています。

また、新しくDACCにて始まったココDACCプロジェクトでは、カンボジア人1名も参加し、ココナッツを使ったオイルづくりの実験を行っています。



★ココDACCプロジェクトブログはこちら

カンボジア、ミャンマーで将来は農村部の雇用につながり、自立を応援するプロジェクトになることを願って日々研究中です。




研修、日々のカンボジアDACCの様子は、下記ブログをご覧くださいませ。
★DACC奮闘記ブログはこちら

暑さ増すカンボジアですが、皆元気にそれぞれの奉仕・学習を行っています!

(reported by KABAKO)