2015年7月27日月曜日

石川展示会終了しました。<森田>

2日間の石川ハートスペースでの国際協力展示会が無事に終了しました。

1日目が終わり、反省やよかったことをシェアし、夜はアイテムもきれいに整え、少しレイアウトも変えました。
しかし2日目の朝になって、やっぱり納得がいかず、
朝7時から宿泊スタッフ4名で大幅にレイアウトを変えることにしました。

ガユーナ セアロ師のご指導では
「このくらいでいいだろうはいけません。こうしたほうが良いと思ったときは、すぐに行動する。」
と常々おっしゃっています。

心のどこかで、『いまからレイアウトを大幅に変えると大変だよ。』『このままでもいいのでは・・』『8時半のスタッフミーティングに間に合わないよ。』
など、脳みそはできない理由をならべ、やらなくてもいいのではというささやきをしてきます。
スタッフのみなさんも昨夜も、紛失したポップを、新しくつくりラミネートしたりと夜遅くまで仕事をしており、準備の段階からすでに大変な思いを重ねてここまできています。

このままでいくか・・しかし、これが最善ではない・・・そこでやっぱりセアロ師のお言葉が頭をよぎります。

2日目は1日目と違い、名古屋から団体でこられる方もあり、お茶を飲んだり、順番をまっていただいている間もみなさんが落ち着いた部屋で、しかもアイテムもゆっくりと見れるように部屋を少しでも広くしておく必要があります。

よし。やろう!
「みなさん、今からやるよ~!!」

スタッフにお声かけして、すべてのレイアウトを変更することにしました。

ふすまをはずすところから、アイテムをすべて取り払い、とまりの4名が必死の形相で働いているところへ、通いのスタッフが予定よりも1時間も早くきてくれ、すぐに参戦しました。

スタッフのみなさんもさすがです。
いやな顔ひとつせず、状況を考えてすぐに行動です。

「スタッフにはお手伝いさんは要りません」とセアロ師はおっしゃいます。
いわれたことをただやるのではなく、こういった予期せぬ状況になったときも、
それぞれが自分でどう動くことがよいのか、もっと良い形は・・
などとそれぞれが自分で考え、自らが動くことがお手伝いさんとスタッフのちがいなのだろうな・・とおもいます。

結局はスタッフ6名全員で、時間までに美しく整えることができました!!
スタッフの皆さんの連携はさすがでした!

レイアウト変更して広くなった空間でミーティングしました。

金沢産のお野菜も寄付いただき、会へのドネーションにつながりました。
ハスの花もご寄付いただき、会場に彩を添えました。

参加者のみなさんは、面談を終えた後いろいろとアイテムを手に取り、試着してくださいました。
アジアからのアイテムには、ここに来るまでにそれぞれドラマがあり、GHSメンバーはすべての工程にかかわっていることもあり、ついつい熱く語っています。

こういったアイテムひとつひとつ、どれをとってもたくさんの人の手を介し、
心と心がつながってこそ、ここにやってきています。
そうしたストーリーをお伝えし、そのご寄付がどのようにまた役立っていくのかをお伝えすることが私たちGHSの役割だともおもっています。


うっとおしいくらいに熱く語ってしまうことがありますが、どうぞお許しください。
お話を聴いてくださり、ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

そして石川プログラムスタッフのみなさま、ありがとうございました。
初めて泊まりでスタッフをされたメンバーは、妥協を許さないあまりのハードワークに目をまるくされたこととおもいます。
これに懲りず、またともに働きましょう!!

2015年7月26日日曜日

石川ハートスペースにて展示会を開催 <森田>

グローバルハートスペースの拠点でもあるハートスペース石川にて、
国際展示会を開催させていただいています。


現地石川のスタッフのみなさんと一緒に、泊り込んで準備から対応に追われています。

現在いろんなプロジェクトが同時進行で行われており、参加者の方々からの質問も多く、
初めてスタッフに入られた方々は覚えないといけないことなどがたくさんあります。
大変なことも色々とありますが、スタッフ一同、協力しあって
1日目を何とか無事に終了しました。

説明の資料が紛失して作り直したり、本日わからなかったことを勉強しなおしたり、通いで来ているスタッフは連日夜遅くまで残って準備したりと、スタッフのみなさんは、みなさんボランテイァですが、ゆっくりと休む間もなく動いておられます。

お蔭様で働いて楽しく、本日も充実した1日でした。

こちらの方は、ロンジーとショールが似合って、笑顔が素敵でした!!

 参加された方々の笑顔はスタッフを元気にさせてくれますね~~♪

明日もう1日ありますので、また引き続き現地のスタッフと協力していきたいと思います。
みなさん、よろしくお願いします。

2015年7月20日月曜日

2015年7月福岡プログラム終了しました<船津>


国際協力啓発事業の一環としまして、常駐しておりますカンボジア・ダイレクトアクションセンター(以下DACC)より一時帰国し、現地スタッフの協力のもと福岡プログラムをGHSで主催させて頂きました。
会場の一角でアジアの作品展示
今年は、戦後70年を迎え、世代や国を越えて、それぞれの心の平和を深める会になることを願い、プログラムのテーマは
「平和な心の出発点 ~今、わたしたちが平和に向かってできること~」

講話会の講師には、長年東南アジアの自立支援、国際協力を続けてこられているガユーナ・セアロ師をお招きし、一部は講話会、二部は若者を中心として日本について語る「日本話の会」を実施致しました。
全国から集った10~20代の若者たち
新しい試みの日本話の会には、全国からこれまでにも東南アジアの活動に参加した経験のある若者たちが数年ぶりに再会したり、親子で参加されたりと、会場もまるで同窓会のようなあたたかい雰囲気に包まれておりました。

日本話の会では、ミャンマー人の青年ウィンさんより、日本を訪れて感じた「7つの驚き」についてお話があり、参加された日本人の皆さんからもウィンさんの話を受けて感じたことや意見を交わすディスカッションを行いました。

本会には、10~80代まで幅広い年齢層の方がご参加くださり、それぞれの世代から感じるお話の中に、これまでの日本、社会、自分自身を振り返る良い機会となりました。

参加された20代の方の感想の中に、自分にはウィンさんの話を受けても、自分の感想しか話すことができず、自分の意見がないことを知った。日頃からそういう自分で考えるという視点、意識が大切だと感じたという発表がありました。

参加者の中には、時に涙される方もおられ、それぞれの心に深く響くお話しがあり、参加された方からも、楽しかった、ぜひまたこのような機会があれば参加したいとの感想を多く頂きました。






また、カンボジア、ミャンマーでの現状、活動報告を行い、ご参加の皆様よりたくさんのご協力を頂きました。

今後も、国際協力の啓発と国際交流につながる会を実施していきたいと思います。

全国からご参加くださった皆様ありがとうございました。

プログラム前夜のうどん手打ち体験。本場手打ちうどんおいしかったです!

(reported by KABAKO)

2015年7月1日水曜日

広島『ピース断食&瞑想リトリート 』終了しました。 <森田>

GHSが主催、地元の奉仕グループ『広島ワンハート』の応援をいただき、ピース断食&瞑想リトリートを開催させていただき、無事に終了しました。
22名の参加者とともに、リトリートが始まりました!
参加してくださったみなさま、応援してくださったみなさま、ありがとうございました。

北海道、東京、岡山、名古屋と全国各地から、また地元広島からもたくさんの方が参加されました。

2泊3日という短い期間でしたが、断食が初めてという方も半数おられ不安や期待の入り混じったお顔で参加された皆さんでしたが、お帰りになるときは、皆さん笑顔でお帰りになり一安心しました。

世界の平和や国際協力をうたっても、まずは個人が平和な意識でないと
支援や協力を得られることはありません。

 『真の幸せの出発点~この国に生まれて~』をテーマに
講師のガユーナ・セアロ師のご指導のもと、内観や瞑想をし、仏教の精神を学びました。

一つ一つの質問、疑問に丁寧に答えていただき、学びが深まります。
日本人として生まれていることが、すでに豊かなところに居ること。
自分たちの食べない選択が、アジアの発展途上への支援につながる事などを実感していただきました。

期間中にはミャンマーの青年ウィンさんから、直接現地での活動の様子を紹介していただきました。
ミャンマーの青年ウィンさん
実際のココナッツプロジェクトの様子を映像で見たり、プロジェクト担当本人の口から聞くことで、国際協力人道支援などは、どこか遠いところでの話だとおもっていたが、とても身近に感じたとの参加者の方の声を聞きました。

  直接現地に行くことはできなくても、実際に活動している本人から『直接話を聞く』ということは大切だと実感しました。

また、私たちGHSのアジアや国内での活動を紹介させていただきました。
GHS活動紹介


実際にアジアからの縫製アイテムの試着をしていただいたり、ミャンマーのお茶や、カンボジアのレモングラスティーなども期間中は自由に飲んでいただき、
アジアの活動を実感していただくことができました。



断食中も飲み物は自由にとっていただきます。
一つ一つのアイテムには、それぞれのドラマがあり、スタッフも落ち着いた空間のなかで、ゆっくりと活動やアジアの様子をお伝えすることができました。
展示しているアイテム、どれもここに至るまでのストーリーがあります。
お蔭様で、多くのご協力をいただくことができました。
  2泊3日という限られた時間ではありますが、日ごろ追われるようにこなされている仕事や家事から開放されたみなさんは、ゆっくりと講師の話に耳を傾け、スタッフや、参加者さん同士、ゆっくりと話をする時間を楽しまれておりました。  

また定期的に開催してほしいとの参加者さんの声をお聞きし、来年も広島でまた開催しようと思いました。   

今回、石川の方から蓮の花を送っていただいたのですが、期間中、スタッフ部屋で一輪の花が咲きました。

こんな大輪の蓮の花、初めて見ました!
蓮は切花にするとあまり咲かないといわれており、折る様にして花を開いたりもしていますが、自然に咲いた蓮の花の香りは、お線香のような、なんともいえずかぐわしく、
やさしくうっとりするような香りでした。

咲いた蓮は会場に移動し昼間は花を咲かせ、夜にはつぼみ、リトリートが終わる時には、はらりと散ってしまいました。

美しい花とその香りは、心までやさしくさせてくれますね。

 断食明けにはみなさんでおかゆをいただきました。
おいしい顔がまたいいですね~!

最終日には福山くまの園から仲間が、朝のとれたて野菜を持参しました。
元気な野菜たちが、帰宅後には断食明けの胃袋を満足させてくれることでしょう。
こちらも大盛況でした。

福山の拠点での活動紹介もさせていただきました。

参加されたみなさま、またどこかでお会いしましょう!