2015年11月21日土曜日

福山拠点 くまの園にて<船津>


カンボジアダイレクトアクションセンター(DACC)より一時帰国し、1ヶ月間福山に滞在させて頂いてます。今回は、DACCにて協力NPO(CEALOグローバル・ハーモニージャパン)の招聘により日本語技能研修に参加しているミャンマー人の青年に同行し、福山拠点にて実地研修に私たちグローバルハートスペースも参画協力させて頂いています。

左:くまさん/右:研修生 野菜の発送準備をしながら日本語練習
先に日本へ帰国されていた亜弥迦さま、ウィンさんと合流し、福山くまの園では寒空の下手作りのパン釜作りが各地のご奉仕の方と共に行われています。

ミャンマーの村の自立を目指し、私たちグローバルハートスペース(GHS)も応援協力させて頂いている椰子油プロジェクト。一滴、一滴を心をこめて手作りされた椰子油を使用した安心で美味しいパンをミャンマーの村でも焼けるようになったらと、今はここでは1個ずつ1個ずつ目の前のレンガが積み上げられているところです。

福山拠点は、当初よりアジアの青少年の自立支援のための研修を将来行える場所になることを夢見て運営をはじめました。

いつもは、GHSのメンバーのくまさんが一人で田畑を耕し、アジアへの物資の準備や、各地で開催されているアジアの国際協力展示会のための発送の準備などを行っています。くまさんがこつこつと日々日常のことを行ないつつ、地域のお年寄りや各地からご奉仕の方が訪れてくださる場所に少しずつなってきました。

さらにたくさんの方に気軽に足を運んで頂き、いつでもご奉仕をして頂ける場所となるようただいまくまの園大改造中です。

このたびは、今後日本人とアジアの青少年の様々な研修の場としてもっと福山拠点をを活用できる施設になるように蔵を大改造し、改修工事をボランティアの皆さんと一緒に行いました。ココナツオイルを使ったワークや、食を通じての学び、奉仕研修の場として活用していけたらと思います。

ミーティング中
蔵の大掃除

物資整理用の棚の製作
ワークで野外でもお湯と水を使えるようにシンクの取り付け

●くまの園の様子はこちら(ブログ)

今後もくまの園が、奉仕体験を通じたアジアと日本の架け橋拠点、また訪れてくださった皆さんが奉仕を体験できる場所として集える場所とになることを願い、一歩一歩目の前のことを行っていきたいと思います。ぜひ皆さんもお気軽にお越しくださいませ。引き続き応援をどうぞよろしくお願いいたします。

(reported by KABAKO)

2015年11月16日月曜日

日米合同GOHANリトリート開催<大久保>

11月6日~8日までガユーナ・セアロ師を講師に迎えて日米合同GOHANリトリートが北海道十勝温泉にて開催されました。

自己尊厳から他者への敬愛 ~真の日本のグローバル化は、自らを知り、他者を知ることから~と今、日本、そして世界が向き合うべき多くの課題は、私達一人ひとりに無関係ではないのではということ-。今この地球に生きる私達一人ひとりの心のあり方、生き方が、全体を形成している1つひとつであり、今の世は自らの写し鏡とも言えるのではないかという視点から、今の自分、今の一歩に正面から向かい合い、生き方を見つめなおす機会を持つことができました。





今回のリトリートでは、セアロ師に「こころの食育」の手ほどきを受けながら、日米合同で調理実習が行われました。グループごとに電気炊飯器を使ったお米の料理を作り、9種類も、バリエーション豊かに、前評判どおりの「Amazing GOHAN!!」が出来上がっていきました。




皆さんの「古米」のイメージはどうですか?
前年に収穫された米を古米というそうですが、今回は、アメリカの一番美味しいとされる日本米と昨年度米と10月に収穫されたばかりのお米の炊き比べも行われました。

我らの福山で10月26日に収穫されたばかりの新・心米!!
日本人が古来より手間暇かけて作ってきた大切なお米。
楽しく料理をするだけでなく、体験を通じて、食や料理に対する意識や心の持ち方をたくさん感じ入ることが出来た時間となりました。植物性のモール温泉やオプションのセラピーもとても反響がよく、参加者の皆様はとても喜んでくださいました。


一方で、同時に開催させていただきました東南アジアの自立支援につながる展示会も盛況で、
たくさんの方が耳を傾けてくださり、ご協力をくださいました


今回は自分らしさ発見講座 オープンスペース沙美さんと共に準備をさせて頂きました。今後も一人ひとりが今の自分を生きることを喜びに感じられること、自分らしく誇りを持って正々堂々と歩めること、自らの命を輝かせ、生きる喜びに満たされた人がこの世に一人でも増えていくことを願って、平和学習会を企画できたらと思います。

ご参加くださった皆様、開催に向けて見えないところでご尽力くださった皆様、ありがとうございました!!


<Reported by TOMIKO>



2015年11月4日水曜日

十勝国際協力展示会:講話会参加 <横田>

祝日3日には、帯広にて当NPOの会員さんが主催される講話会にて、GHSが応援協力させて頂いている縫製プロジェクトの作品や、GHSの事業のひとつであるココナツオイル事業の手作り作品などを沢山ご紹介させて頂く機会を得ることができました。

初めてご参加される方々もアジアの手作り作品には、とてもご興味をお持ち下さり、作品にまつわる背景ストリーなどもお品を手に取り熱心に耳を傾けて下さりました。
ひとつの作品から、国際協力へのきっかけ、参加者ご自身がご協力くださることにより、支援協力になるということを認知して頂く貴重な機会を頂いております。
まずは試着して楽しんでいただきます♪
主催者さんが企画された講話会には、講師の方と初めてお会いする方も多数参加されておりましたので、まずはGHS理事より、講師の今までの活動状況などをスライドを利用してご紹介をする時間をとりました。

何も情報がない状況でご講話を拝聴するよりも、さらにご講話の内容が深まり参加者の皆様の心へ伝わる機会になったのではないでしょうか。

ご講話が終了後は、GHSの活動紹介の時間をいただき、GHSの事業についてや、オリジナル作品のご紹介も行いました。ご講話を聞いて、その後参加者ご自身がこれから自分達にできることを知っていただく機会になったと思います。

講師のような活動はできなくても、自分達の生活レベルでできることがあるということを
知っていただくことにより、それぞれの奉仕精神啓発にむすびついていくのではないかと
私達GHSは、こうした地道な活動紹介の機会を大切にしております。

手作り料理を準備するスタッフ
今回スタッフとして参加されたみなさんも、ご自身にできるご奉仕として、それぞれが手作りのお料理やお菓子などを持ち込まれ、参加者のみなさんにご提供されておりました。

また、オイル事業や、村の仕事創出につながる一歩として、希少価値のあるコーンを利用したポップコーン作りなども行い、ただ食べて頂くだけではなく、その裏側にある支援先の状況や、支援協力の流れなどをお伝えする機会を持ちました。

ポップコーン作りに精を出すスタッフ
スタッフを始め、参加して下さった多くの方々に、一つひとつ伝え、手に取って味わって頂き、自ら行動することで、心の平和やつながりなどを感じていただけると幸いです。





2015年11月3日火曜日

2015年十勝国際協力展示会に参加して

登美子です。
11月1日に十勝で開かれた国際協力展示会に主催者様のご理解を得て参加させて頂きました。
インスピレーションが光ります!

所狭しと東南アジアの支援グッズが並べられていきます。
日よけ防止&手の甲のカバーセット。よくお似合いです!
この展示会の準備に地元のスタッフは半年も費やして頑張ってこられました。講師に依頼し、
会場を探し、皆が幸せになることを望んで案内や声掛けを行い進められます。
当日も真剣そのもの

人数は関係なく、その日を迎えるために、心を込めて並べる。
当日、開催の前に、亜弥迦様より「たった、1日のために、ここまでしました。
人数ではないんですね。そこにどれだけ心を注げるか。自分に良かったなと言えるか。あーやってよかったなと思えるか。」と。
そして、「来てくださる方とのご縁を大切にできたらよいね」とお話をいただきました。


主催者さんの働きっぷりやスタッフ行動に真剣さを感じます。心を込めて1つひとつ丁寧に。
東南アジアの支援品を通して、共に実践させていただいています。

カンボジアの活動にご協力くださる参加者

次は3日にホテル大平原にて、ガユーナ・セアロ師の講話会が開かれます。同じく展示会を開かせていただきます。受付は当日も行われていますので、どうぞいらしてください!
手にとって、これまでのつながりを感じていただけたらと思います。

終われば片づけという名の次への準備

<Reported ByTOMIKO>